働くママに自分時間と心の余裕を生み出す

 

整理収納アドバイザー、

インテリアコーディネーター

 

 

うえだしほ です。

 

 

 

 

 

「仕事して帰宅したら、

 料理して洗濯して、子供の相手してたら

 もう寝る時間」

 

 

「床掃除まで手が回らない!」

 

 

「だったら、今話題のお掃除ロボットを

 使ってみようかな?」

 

 

 

期待いっぱいで買ってきて、

使ってみたものの、、、アセアセ

 

 

始めは、ボタン一つで勝手に動き出して、

床の細かいゴミやホコリを吸い取ってくれる!

 

 

なんて便利なの!

 

お掃除ロボットの動きを家族みんなで

注目して盛り上がってたのに!!

 

 

 

でも、、、気が付けば、

 

最近、お掃除ロボットの出番が

なくなっていませんか?

 

 

 

 

ここまで読んで。グサッときたあなた。

 

 

期待値高めで、

思い切って買ったお掃除ロボット。

 

 

なぜ、使わなくなったのでしょうか?

 

 

 

 

ボタン一つで

掃除をやってくれると思っていたけど、

 

 

 

「実際には、

 すぐにお掃除を始められないじゃん!」

 

 

「床に散らかってる物の片付けから

 しないといけない、、、」

 

 

「床に物が散らかってる状態で動かすと、

 止まったり、吸い込んだりして大変」

 

 

「それを防ぐには、床の上を綺麗に

 片付けないといけないんだけど、

 それが面倒なのよ、、、。」

 

 

 

と思っていませんか?

 

 

 

 

 

 

 

そして、

 

せっかく買ったお掃除ロボットを

部屋の隅にしまい込んだまま、

 

 

結局、以前から使ってる馴染みの掃除機を

手に取って床の上にある物を避けながら、

 

スイスイとあなたが掃除してませんか?

 

 

 

 

 

 

せっかく買ったお掃除ロボットを使わず、

 

あなたの手で掃除機を掛けてたら、

いつになっても家事の負担は減りません。

 

 

家事の負担を楽にしようと考えて、

お掃除ロボットを買ったのではないでしょうか?

 

 

 

せっかく大枚はたいて、

 

お掃除ロボットを購入したのだから、

お蔵入りにせずに使いこなして、

お掃除の負担を減らしましょうよ!

 

 

 

お掃除ロボットを使いこなして床掃除を楽にするには?

 

昨年初代のルンバが壊れ2代目「Roomba e5」に買い換えました!

 

 

 

我が家にお掃除ロボットがやってきて、

早10年。

 

この10年、お蔵入りすることなく

我が家の床掃除を助けてくれています!

 

 

 

なぜ、我が家がお掃除ロボットを

投げ出さずに使いこなせたのか?

 

 

それは家族全員に、

ある一つの習慣が身についているから。

 

 

ある一つの習慣とは、

 

 

床に物を置かないこと!!

 

 

我が家は家族全員、

このことを習慣として身に付いています。

 

 

 

というより、

 

床に物を置かないは、

 

 

床にゴミを落とさない!

 

というレベルと同じ感覚になってます!

 

 

 

 

 

だから、

 

お掃除ロボットのスイッチを入れようと

思った瞬間、

 

 

床の物を片付けなくても、

お掃除をスタートできるのです!

 

 

 

お掃除ロボットは、

床に落ちている細かいゴミくずやホコリを

自動で吸い取ってくれるロボット。

 

 

部屋の片付けまではやってくれません。

 

 

 

なので、

お掃除ロボットに機嫌よくスイスイと

お掃除してもらうためには、

 

 

事前に床の上にある物の片付けを済ましておかないと、

 

すぐにはスタートボタンを押せません。

 

 

 

 

お掃除ロボットを買ったのに使いこなせてなくて、

 

お掃除ロボットを放置している罪悪感に

さいなまれているのなら、

 

 

 

まず、

 

 

床に物を置かない!

 

 

 

家族みんなで決意し、習慣にしましょう!

 

 

いつでも、

床に物を置いていない部屋になれば、

 

 

毎日、スイッチボタン一つで、

 

あなたのお仕事中にお掃除ロボットが

床掃除をしてくれますよ!

 

 

どうか、

お掃除ロボットをお蔵入りさせず、

家事が楽になるように使いこなしてくださいね!

 

 

我が家のお掃除ロボットは家族の一員です!

 

 

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!