完了
何日やっても
ボルト取れないなぁ〜と時間だけが過ぎるので
「札幌ボルトリペア」さんを呼んで折れ込み除去・ネジ穴修理を依頼
交換するガスケットはモンスポの強化ガスケットにした
(約2万もする…)
ヘッド面の歪み限界は0.03mm
おっさん測定では歪みは無し
ヘッド面をオイルストーンで清掃・脱脂してヘッドを載せる
(バルクヘッド側に冷却水出口+水温計センサーケースがあるので
ガスケットをあらかじめ付けておく)
スタッドボルトのネジ部にX1FSを塗布して取付
最終締め付けトルクは60Nm
リフターを元の位置に戻し
カムシャフトを載せてホルダー取付(締め付けトルク11Nm)
適宜エンジンオイル+X1FSを塗布
カムシャフトの印とカムチェーンの黒コマを合わせてチェーンを付ける
クランクスプロケットにも印があるので
チェーンの黒コマと合わせてクランクキーに嵌るよう付ける
チェーンガイド+テンショナーを取付
この状態でクランクを回して異音異常が無く
印も間違っていない事を確認
チェーンカバー取付
(クランクスプロケットとオイルポンプの二面幅を合わせる)
オイルシールを付けてクランクプーリーを取付
リングギヤに回り止めをしてクランクプーリーボルトを取付(締め付けトルク98Nm)
エキマニとタービンボルト
オイルパン
ウォーターポンプ
燃料パイプ
ブレーキブースターホース
補記類ベルト
各種ハーネス
各種パイプ
インタークーラー等を取付
エンジンオイルと冷却水を入れる
これで一応組み終わった
エンジンがすぐ掛からないようにしてクランキングし油圧が上がってることを確認
燃料ポンプも数回作動させて燃圧上げて始動…
無事エンジン始動出来ましたよ…
暖気を入念にしてから試運転
ブースト上げても水の音がしない事を確認
全く問題ないがオイルパンのオイル滲みを発見
後日やらねばなんないな…
残骸
今回使ったケース
これにリフター・ホルダー+ボルト・スタッドボルトを位置が判るよう入れた
その他ネジボルト部品を入れるパケ袋・ジップロックが役に立った
無事修理が終了して自分を褒めてあげたいところだが
タービンボルトのリカバリーがあったので
褒めるわけにはいかないべ
ヘッドガスケット
瀬戸瀬温泉からの帰り
発進時にヒーターコアあたりから水の流れる音が…
大人しく走ってれば大丈夫だが
ブーストが掛かってから発進するとまず間違いなく音がする
水温は安定してるし冷却水の吹き出しはないのだが…
どうやら軽度のヘッドガスケット抜けらしい
ディーラーで聞くと『エンジンOHになるから30〜40万です』と言うので
自分で治すことにした
ヘッドカバーを取る
走行距離約15万kmにしては異様に綺麗
ヘッドカバー
タイミングチェーンとカムシャフト
裏
オイルパン
全然外れないのでゴムハンマーで叩きまくって外した
ストレーナー
クランク回りを下から見る
リングギヤに回り止め(マイナスドライバー差す)をして
クランクシャフトボルトを外しプーリーを外す
チェーンカバーを外す
カムシャフトにINEX+印をつけておく
チェーンカバー+オイルポンプ
本当に綺麗
清掃後でなく外した直後でこの状態
チェーン+カムシャフト+ホルダー+リフターを外す
これでスタッドボルトを緩めるとヘッドを外せる
2番3番シリンダー排気側を緩めた時に『シュー』という音がした
ピストン
流石にここは普通にカーボン付いてた
外したヘッド
裏返し
排気バルブ真っ白
これがヘッドガスケット(下側)
2番3番の間から抜けたっぽい
タービンボルトは当たり前のように折れた
2本取れたが
残り1本がまるで取れない
これが取れないとヘッド載せれない
どうするべかなぁ…
WP
走行距離が15万km近いのでウォーターポンプを交換してみた
マニュアル(初期型1-4型)だとアッセンブリ交換
しかもエンジン吊るって書いてあるべ…
しかし後期型(5型)のマニュアルだと
これ分解して交換するんかな?
アッセンブリだとシーラント塗らないし
でも部品注文すると本体まるごと来るんですけど
分解して交換して大丈夫だべなと判断して
ウォーターポンプのポンプ部分のみ外す(上)
下はサーモスタッドが入る穴
今まで付いていたポンプ(多分日立製)
フリーの状態では少し重いくらいで異音ガタとか一切無し
つーかとても綺麗
新品はAISIN製
これもアッセンブリで来るけど値段は純正の半分
ポンプケースとインペラの形状が少し違ってた
純正品番17400-76843は今は無くて
17400-76845になってるらしい
取り付け






























