いつもご覧いただきありがとうございます!
自分の自然治癒力を活かす
セルフメディケーションを浸透させたいと願う
Cuoreの佐藤有美です!(^^)!
何を言われたのかというと………………
「私、あれから、看護師さんとお話させてもらってから、
ずっとずっと後悔してるんです。
おばあちゃんの願いを聞き入れなかった私は、悪いことをしたのかな。
もうすぐ亡くなる人の想いをを、聞いてあげるべきて、私は、我慢するべきだったんかなって。
おばあちゃんは、あれから、私に対しても冷たくなってしまって、私、このままずっと、この後悔を引きずって生きないといけない。」
私は、カナヅチで、頭を殴られた気分でした………………
私は、患者のため!患者のため!と思って、
せっせと努力していたことは、
患者さんには伝わって、自分は満足していたけど、
家族さんとの間を引き裂き、これからも生きていくご家族さんに心の傷を残してしまったのです………………
もぅ取り返しがつかない状態でした。
なんとか私は、
ご家族さんの心中をお伝え頂いたことへの感謝と謝罪を伝え、
ご本人が、意識ある時に、
義理の娘さんへの感謝の思いを綴っていたことを伝え、ただ、素直じゃないから、うまく表現できなくて悪いと思っていることをお伝えし、
ご家族さんは、なんとか、落ち着いていただいたのですが……
ご家族の方から見ると、
本心を打ち明けるのは家族じゃなくて、看護師である私なんだ……という思いもあったのではと思います。
患者さんのその言葉は、
私には直接お話いただいた内容ではなく、
日々の行動や発言から私がくみ取った内容でした
こうなってしまい、私の間違いをどこで正せば良かったのか……
と、思い悩んだ時、
お父様の介護経験のある、信頼していた人生の先輩に聞いたのです。
そうしたら、
こんな答えが返ってきました。
父が、ホスピスに入院してる時、
看護師さんが、
外出させてあげて。今しかチャンスがないし。本人も望んでいるから。
そう、何度も言われた時に、
本当に負担で、
悪いことをしているのか?と、思い悩んだと。
そりゃあ、
してあげたい。できることなら。
でも、
万が一何かあった時のことを考えると、とてもじゃないけど怖くて仕方ない。
私たちは、親戚中からも責められるし、父にも申し訳がない。
やれることならやってあげたいって、思うけど、
怖いのよ!!
医療知識があるわけでもないし、とっさの判断もできない。
それが、寿命だと、理解してくれる人もいれば、そうじゃない人もいる。
私たちが、父を殺したんだ。
そう、言われかねないリスクも持って、
でも、これから生きる人よりも、亡くなる人の命のほうが大切なのかな??
私たちが、それを我慢できない方がおかしいのかな?
ずっと、そう言われてる気分で、
本当にしんどかった。
そう言われて、
また、
ハッとしたのです。
あぁ、本当に難しい。
これは、自己満足ではあかんねんな。。。
患者さんは一人で生きてるんじゃない。
家族も含めて患者さんなんだ。
そういう失敗もあり、
患者家族へのケアも大切にし、
ご家族の負担にならないようにすることは、
患者さんにとっても良いことなんだと、
シフトチェンジしていったのです。
