雅楽と神楽 | 【神戸・西宮】くんくんアロマ アロマってオモシロイ

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魂の通訳者
アロマセラピスト、ライトワーカーの千穂です

あなたのハイヤーセルフ、
ヒーリングアロマなどからのメッセージをお伝えします。

浄化、そして癒し 一歩前へ進むためのヒント&光の種。
ムナイキ伝授(古代インカシャーマンの儀式 )をしています

 

 

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千穂です

 

いかがお過ごしでしょうか

 

ラブラブラブラブラブニヤリおねがい

 

 

 

 

 

 

 

第50回雅楽ゼミナールにいってまいりました。

「神霊愛でる南都の歌舞 その弐

~春日大社の神楽のお話」

 

私どもは2回目の参加。

 

 

昨年も春日大社権宮司だったかたのお話、いろいろな裏話。巫女舞のこと。めちゃ面白いですよ

 

修験道も、巫女も、一時廃止になった時期があることや、春日大社のいろいろ。神社好きな方はぜひチェック。

 

お話と、雅楽(舞楽)の演奏がありました。

 

春日大社での巫女舞の背景をおききしていると

浮かぶビジョンがありました。

オモシロイ。

 

このゼミでは、お話と雅楽(舞楽)がセット。

 

今回は、「蘇利古」

お面をつけての舞。

 

調べてみたら、四天王寺で奉納される

すこし変わった舞楽。

 

四天王寺で、聖徳太子を祭る聖霊会が、毎年、4月22日に催行されます。このお祭りでは、聖徳太子の神霊をお迎えする御上帳の儀式の際、「蘇利古」(そりこ)ー舞楽が奉納されるそう。

 

 

これ、千と千尋の映画でもでてきましたね。

 


会場では、知り合いでお坊様、雅楽もなさるTさまもおられました。薬師寺の大谷さん、当時の師からいただいたご縁。懐かしいご縁に感謝・・・。

 

 

来年は何が上演されるのかな?

ワタシより、家族が気に入ってます。

 

会場には、大きな、守っておられる存在さまがいて

びっくり。 どなただろう、思ったらば

 

ここは、お寺のすごく大きなお堂なの。

本当に大きな存在、どかーんとおられる。

 


みえないけど、護ってくださってるんですよね。

場所を貸してくださり感謝です・・・。

 

ありがとうございました。


 



 

参考ー

 

蘇利古(そりこ)

なお、雑面を付ける舞は、蘇利古のほかに「安摩(あま)」の舞人と「胡徳楽(ことくらく)」の勧盃(けんぱい)が着面します。 引用こちらより

 

 

 

日々精進です

やさしいけど通る音 目指します

 

 

 

 

 

穏やかな一日をお過ごしください

 

 

千穂