おびえる子供達に通常番組を。 | cuool*DollBoutique

cuool*DollBoutique

デザインオフィスとショップ運営をするフジヒラの趣味、お人形服作りや日々の徒然ブログ。

余震がまだまだ続いておりますが、少しずつ緩んで来ているのは救いですね。

Twitterで、教育テレビだけでも、通常放映出来ないか?と言う声が上がっている、賛同される方はリツィートをお願いします、との声がありました。

* * *
Twitter機能を知らない方のために
* * *
ツィート=つぶやき・発言の事。

フォロー(する)=ある人のツィートを常時見えるようにする機能

フォロワー=その人をフォローしている人達。

リツィート=自分のフォロワーがフォローしていないユーザーのつぶやきでも、自分が「リツィート」したつぶやきはフォロワーに見てもらう事ができます。
* * *

その教育テレビは不安でおびえる子供に見せるためのものとしてで、字幕等で随時地震の進捗情報が流れるようにすれば不謹慎ではないはず、と言う物でした。

賛否両論あるでしょうが、私はこれに賛同致します。
あくまで個人見解です。

理由があります。

私は阪神大震災も大阪に住んでいた事から経験しているのですが・・・

当時はインターネットなど普及しておらず、唯一の連絡手段の電話も全く通じなくて、外にはひび割れた地面とボロボロの建物ばかりで、世紀末に隔離された気分になっていました。

入ってくる情報と言えばテレビやラジオだけ。

何度も何度もエンドレスで流される怖い映像と言葉ばかりで目の前が真っ暗だった。

でも今回はネットを通して、色んな所からの愛ある言葉や行動があちらこちらから聞く事・見る事が出来る。
有用な情報もたくさん行き交って、重度被災地のiphoneユーザーから生のヘルプの声が行き交う。
皆が一つになって、何とかしようと動いてる。
きっと阪神大震災の時にもあったハズなのだけど、それを体感できるツールがあの時は少なかった。

正直今でもトラウマになっています。

今回地震当日、一番大きな揺れの時、頭によぎったのはあの時の重度被災地の恐ろしい惨状。

まさにその時には、もっとひどいエリアがあるなんて知る由もなく・・・

実際の揺れとフラッシュバックが相まって恐ろしさが募り、比喩ではなく、実際に歯をカチカチ言わせながら私は震えていました。

体験してすでに恐怖を感じている子供達に、何度も何度も、おそろしい事を聞かせて見せて、傷に塩を塗る必要があるんでしょうか?

すでに大人の年齢に達していた私でさえ、何年も前の体験とエンドレス映像が頭を離れないのに。

状況は確かに知りたい。
でも、上記のように考える事もたくさんあります。