
ちょっと小休憩中のフジヒラ。
コルセットのパターン作ってると学生時代を思い出しました。(ww
それは、FITというアメリカNYのファッション工科大学に通っていた時の事。
下着のデザインや構築にも、ものすご~く興味があったフジヒラは、
ある学期に、自分の専攻クラス以外に「コルセット」のクラスをとったんです

ホントは女性に必須の「ブラジャー」のクラスをとりたかったんですが、
ランジェリー専攻の人たちで埋まってて取れませんでした

でも、結果的に、コルセットのクラスでもよかったな~ってほど楽しかったです

その時クラスで作ったコルセットが2着、まだ実家にも眠ってるはず。。。
今年お正月に帰省したら、ちょっと出してみよう!と思いました。
コルセットのパターンは立体裁断で作るのですが、
今、お人形のコルセットも立体裁断で作ってます

人間のコルセットは、
ボディにあてがって、生地を指先でコントロールして形作って、
その上に、ラインテープ(とかグラフィックテープ)と呼ばれる黒い細いテープを、
欲しい切替ラインの形をつくりながらはりつけて第1段階。
これをキレイにパターン用紙と別布に写し取ってピン(針)で組み立ててまたボディにあてがい、
今度はさらにシェイプが美しくなるよう、
余分をつまんで1段階と同じように指先で生地をコントロールしながら形を整えて行く・・・
この整える作業を、人間のコルセットでは3~4回くらい繰り返します。
下手したら、もっとかも?
とにかく形が美しく整うまで何度でも繰り返し・・・(ww
もちろん普通のお洋服だと多分こんなに何回も修正する事めったにないです。
慣れてくると一発で決まる時もあるし、
修正しても1~2回で出来るようになります。
でも、コルセットは、その特殊な機能とシェイプのため、
プロでも確実に2~3回は修正作業をする事になります。
お人形服もやっぱり、
普通のお洋服だと修正なしか1~2回修正でだいたい決まるんですが、
今回のコルセット、結構パターン修正繰り返してます。
繰り返し形作ってパターンを写し取る作業してるうちに、
同じ繰り返し作業をしていた懐かしい学生時代を思い出した・・・というわけでした

気になる修正&写し取り作業、現在4回目。
次で最終チェックになります。
結構好みのシェイプと切替ラインに出来ました♪^^
早く本番生地でやりたくてウズウズしてます
