ブログネタ:苦手な食べ物はありますか?
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私は何を隠そう「食べモノの好き嫌いがゼロ」

結構、「私、好き嫌いないよ~」と言いつつ、
ちゃんと話してみると、「あ、実はこれは嫌いじゃないけど苦手・・・」って言う方多いのですが、
私は食べ物に関してはそういうのも一切ナイんです

素材そのものに好き嫌いはないですが、
もちろん、素材をおいしくなく(つまりマズく)お料理されちゃったものとかは嫌ですよ?
もちろん、たとえば同じニンジンでも、
美味しいニンジン
とおいしくないニンジン
があるので素材の善し悪しはさすがに選びますよ?でも、まとまりで「ピーマン嫌い~」とか「シイタケ嫌い~」とかはナイんですよね☆
ついでに言うと、各国どこのジャンルのお料理でもOK


辛いの甘いのどーんと来い!!笑
こういう好き嫌いって、やっぱり子供の時の食生活が大きいと思ってる私です

今でこそ、大食いで好き嫌いのない私!!
・・・だけれど、さかのぼること○十年前
は、親が将来を心配するほどものすっごい食が細いガリガリちゃんでした


どんなのかというと、
何皿かある食事があると、
それぞれのお皿のものを一口ずつ食べたらもうそれでお腹いっぱいになっちゃうような・・・

血のつながった親でなくても心配するような食べっぷりでした(ww

その上、めちゃくちゃ貧弱

そんな私を心配するお料理大得意の母が、思考錯誤の上たどり着いた答が、
「食べられる量の限界は人それぞれで個人差がある。
無理にたくさん食べさせようとすると、食べることが嫌いな子になってしまうかも・・・。
だったら、1食の中で色んな種類を一口ずつ食べただけでも
トータルで見た時に栄養バランスがよく食べられるようにしよう」
って事でした。
つまり、量ではなく、質とバランスに着目したというわけです。
なので強引に食べさせられた記憶はほとんどなく・・・
(ごくたま~に「食べなさい!」と言われた事がありましたが、母も人間ですからそれは虫の居所が悪かった時でしょう・・・笑)
毎食必ずお茶碗のごはん以外に4~7皿くらいのおかずがあるのが我が家では常だったのですが、
全種類1口ずつでも食べれば「ごちそうさま」してOKだったんです

それを、大人になった今、記憶をさかのぼると、
全種類のおかずを食べると
***肉OR魚
***緑黄色野菜(それぞれの栄養素を相乗効果で吸収させてくれる食べ合わせ)
・・・の組み合わせがしっかり考えられてる内容なんです

そのうえ、たくさん食べられない私が好きな食べ方や味付けを工夫してくれていたり、
お弁当にしても、毎日カラフルだったり楽しくなるような見た目にしてくれたり・・・。
そんな母の長年の工夫、
「子供時代にバランス良く、色んな種類の食材を子供が好きな形で楽しく食べさせる」
という食の教育方針が功を奏して、
私は好き嫌いがほとんどない子に育ったんだと断言できます。
量が食べられなかっただけで、
決して「食べること」そのものが嫌いだったわけでなく、むしろ好きでした。
今でこそ、かわいいキャラ弁づくりの便利な道具もあったりで結構流行ってますが、
私の子供時代はそんなこと流行りもしてない時代、
母のお弁当を開けると、キャラ弁の先駆けみたいなかわいさに、
一緒に食べてるお友達にめずらしがられ羨ましがってもらえるのも、
子供心に嬉しかったりして・・・(ww
10代の頃までは実はチーズとレバーがダメだったんですが
大人になるにつれ大好きな酒
のつまみになり・・・笑そんなこんなで、20代では、結局全くの好き嫌いゼロ人間
になりました
それぞれの食材の良いところ・おいしさを堪能する事ができる、この幸せは母のおかげ

「食の愉しみ」を教えてくれた母に、ものすっごく感謝です


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