GW旅行記 二日目 後半 | くおもの奇妙な冒険

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またまただいぶ間が空いてしまいました。


釜石へ行く途中、陸前高田の奇跡の一本松へ。
ここを復興のシンボルに…という言葉通り、周りは橋梁工事のデカい重機がたくさん。
多くの方がここから見える海へ手を合わせていました。
この日見た景色を目に焼き付け、この街がこれからどう変わっていくのか。また何度も訪れて自分の目で見たいと思いました。
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釜石。
釜石大観音さまどーん。

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デカい。そしてなんかこの辺は寒かった。
この観音様は中が螺旋階段になっていて、たくさんの神像などが飾られていたりします。最上部展望スペース(ほぼ外。とんでもない高さにも関わらず金網が張られただけのなんとも怖い体験ができる)から見る景色は圧巻(正直景色どころじゃない。足ガクブル)。

夜は「釜石はまゆり飲食店街」へ。
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津波被害を受けたお店が一箇所に集まって営業している仮説飲食店街です。
居酒屋「鳥城」さんへ。
おじいちゃんとお綺麗なお姉さんが二人でやっているお店。
何を食べても美味しかったな~。他のお店にも行こうと思ってたから、いきなり食べ過ぎないようにって決めてたのに……ムリ。
美味しいうえに居心地がよすぎて、すっかり長居してしまいました。また長居しに行きます。
娘が枝豆たくさん落としちゃってごめんなさいm(_ _)m

その後、居酒屋「萩」さんへ。
優しいおばあちゃんにいきなり
「オムツ替えさせて下さい。お願いします。」
と頼むと快く
「イイよ!」
と。

店内にいた他のお客さん(おじいちゃんとおばあちゃん)にもひとしきり可愛がられた娘。
酔っ払いのおじいちゃんに強引に抱っこされて少し不機嫌になってました(笑)

店主のおばあちゃんとお客さんに、震災当時のお話を少し聞かせて頂きました。
震災前の写真も見せていただいて、この場所がどんなところだったのか、どんな人が住んでいたのか、どんな生活をしていたのか。
そんなことを話して下さいました。

未だに見つかっていないご家族もいるとのことでしたが、みなさんは間違いなく今を生きていました。力強い釜石の魂に触れることができました。




今回の三陸海岸の旅は釜石で終了です。
たくさんのものを見て、聞いて、感じる旅でした。
「被災地を自分の目で見る」ことの重要性を改めて感じました。

被災地と呼ばれる地域には、もともとある豊かな自然や食材の他に、震災後に生まれた新たな名産品が数多くあります。
それらを堪能しに、そして被災地の今を感じに行ってはみませんか?

僕は今回の旅で「必ずまた家族で来よう」と心に決めました。いや、決めたというより「また来たいな」って思わせてくれました。
そんな三陸。素敵な三陸。大好きです。
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