今日はずっとセミナーの音声を聞いています。
これを書いている今も流しっぱなし。
このセミナーの中で印象的なのは、
「人は自分で自分を型にはめてしまっている」
ということ。
例えば、自分は主婦だから主婦らしくしなきゃとか
自分は課長だから課長らしくしなきゃとか
女だから、男だから、こうであるべき、とか。
肩書きに自分を当てはめて
「~であるべき」
って決めすぎてると思うんだよなぁ。
もちろん、私にもありました。
何か変なこだわりみたいなのが沢山あった気がします。
今ちょっと思い出せることでは、
記念日とかにやたらこだわったりとか
感情を出すのは恥ずかしいから
いつも平静を装ったりとか
自意識過剰で自分の意見を言えなかったりとか。
でも、「~であるべき」「~らしい」って
誰が決めたことだろう?
世間が、周りの人が、
って言うかもしれないけど
実際に自分を型にはめているのは自分。
みんながそうだから自分もそれでいいって安心して、
それ以上考えることをしなくなってるんです。
「まあ別に人並みに生活してるし
それなりに幸せだからいいや。」
そう思いますよね。
でも、人並みって何だろう?
他人と同じように毎日のルーティーンをこなして、
自分の作った肩書き通りの自分を演じて
「今日もうまく一日演じきった」
と思うことでしょうか?
母親らしく、社長らしく、
先生らしく、男らしく。
じゃあ「自分らしさ」は?
他の誰かと同じ役割を演じるなんて
取替えのきくロボットみたいなもんです。
自分は平凡で何もとりえがない。
そう思うこともあるかもしれません。
でも、あなたはあなたで、他の誰とも違います。
自分のことって、考えているようで
意外と深く考えていないものです。
たまには外に目を向けるのをお休みして、
自分らしさはなんだろう、って考えてみませんか?