タイ滞在も五日目の昨日はアユタヤに行ってきました。
バンコクから車で1時間半ほどで行けます。
ここは1767年にビルマによって占領されるまでアユタヤ王朝の王都でした。
ビルマ軍は徹底的にアユタヤを破壊したので、
仏像なども首を切られちゃっています
とはいえ、やはりタイ。
今でもアユタヤは仏様があちこちで祀られています。
古都散策も暑くて大変。
ヘロヘロになったので川辺のレストランへ。
Pae Krung Kaoというお店で、地元では名の知れた店みたいでした。
名物の川エビやそれ以外の料理も美味でした。
料理だけではなく、お店のインテリアも私の好みでした。
飾り棚の中には青花磁器が無造作にいれられています。
この蓋物は絵柄がキュートでやられちゃいました。
ひょっとしたらベトナムで焼かれた南蛮磁器かもしれません。
鳥籠にさりげなく置かれた豚ちゃんもコミカル。
さて、バンコクへの帰路にラーマ5世が造った離宮に立ち寄りました。
三島が「暁の寺』で描いた姫君の生活はこの離宮をモデルにしているとか。
この離宮でものすごく違和感のある方々を発見。
さっそく写真を撮らせてもらいました。
彼女たちはみんなタイ人。
インターネットでロリータファッションを学び、
離宮で撮影会を行うためにきたそうです。
ジャパン・クール、恐るべし。
バンコクから車で1時間半ほどで行けます。
ここは1767年にビルマによって占領されるまでアユタヤ王朝の王都でした。
ビルマ軍は徹底的にアユタヤを破壊したので、
仏像なども首を切られちゃっています
とはいえ、やはりタイ。
今でもアユタヤは仏様があちこちで祀られています。
古都散策も暑くて大変。
ヘロヘロになったので川辺のレストランへ。
Pae Krung Kaoというお店で、地元では名の知れた店みたいでした。
名物の川エビやそれ以外の料理も美味でした。
料理だけではなく、お店のインテリアも私の好みでした。
飾り棚の中には青花磁器が無造作にいれられています。
この蓋物は絵柄がキュートでやられちゃいました。
ひょっとしたらベトナムで焼かれた南蛮磁器かもしれません。
鳥籠にさりげなく置かれた豚ちゃんもコミカル。
さて、バンコクへの帰路にラーマ5世が造った離宮に立ち寄りました。
三島が「暁の寺』で描いた姫君の生活はこの離宮をモデルにしているとか。
この離宮でものすごく違和感のある方々を発見。
さっそく写真を撮らせてもらいました。
彼女たちはみんなタイ人。
インターネットでロリータファッションを学び、
離宮で撮影会を行うためにきたそうです。
ジャパン・クール、恐るべし。