一昨日、第4回目の和菓子の会に参加しました。
庭師、メガネデザイナー、バーテンダー、神主と、
職種もバラバラな方々と延々と和菓子を食べる会です。
今回のテーマは「月」
全国から色々と「月」にまつわる和菓子を取り寄せて、
わいわいと談笑しながら頂きます。
今回、私が持参したのは京都の月餅屋直正の月餅(つきもち)。
白餡がとてもおいしい焼き菓子です。
月とくれば、やはり「月見だんご」を忘れてはいけません。
こちらの団子を餡で包んだものが関西の代表的な月見だんごです。
でも、名古屋では「ういろう」が月見だんごと呼ばれているんですね。
こちらは宮城県の菓匠三全の「萩の月」
カスタードが入っていて、和洋折衷です。
生菓子だけではなく、もちろん干菓子も月にちなんだものです。
まずは京都、亀屋良長の「月あかり」
こちらは名前を失念してしまいましたが、
九州の麩焼き煎餅です。
中には柚子の餡(ジャムのようでした)が挟んであります。
月というテーマから外れますが、こちらの「古都」と「しば栗」もおいしかったです。
「古都」は大徳寺納豆が入った落雁。
「しば栗」は和三盆に栗粉を入れた干菓子です。
今回の和菓子の会はかなりの種類があったうえ、
団子系のものも多かったので、
お腹がいっぱいになってしまいました。
甘いものばかりを食べると、
とにかく塩気のあるものがほしくなります。
帰宅と同時に、塩昆布をたっぷり入れたお茶漬けを頂きました。
庭師、メガネデザイナー、バーテンダー、神主と、
職種もバラバラな方々と延々と和菓子を食べる会です。
今回のテーマは「月」
全国から色々と「月」にまつわる和菓子を取り寄せて、
わいわいと談笑しながら頂きます。
今回、私が持参したのは京都の月餅屋直正の月餅(つきもち)。
白餡がとてもおいしい焼き菓子です。
月とくれば、やはり「月見だんご」を忘れてはいけません。
こちらの団子を餡で包んだものが関西の代表的な月見だんごです。
でも、名古屋では「ういろう」が月見だんごと呼ばれているんですね。
こちらは宮城県の菓匠三全の「萩の月」
カスタードが入っていて、和洋折衷です。
生菓子だけではなく、もちろん干菓子も月にちなんだものです。
まずは京都、亀屋良長の「月あかり」
こちらは名前を失念してしまいましたが、
九州の麩焼き煎餅です。
中には柚子の餡(ジャムのようでした)が挟んであります。
月というテーマから外れますが、こちらの「古都」と「しば栗」もおいしかったです。
「古都」は大徳寺納豆が入った落雁。
「しば栗」は和三盆に栗粉を入れた干菓子です。
今回の和菓子の会はかなりの種類があったうえ、
団子系のものも多かったので、
お腹がいっぱいになってしまいました。
甘いものばかりを食べると、
とにかく塩気のあるものがほしくなります。
帰宅と同時に、塩昆布をたっぷり入れたお茶漬けを頂きました。