少し前、11月の終わり頃に、

六本木で開催中のさくらももこ展に行ってきた


ほんとは土日に夫も一緒に3人で行きたかったのだけど、11月初め頃の段階で会期終了までの土日のちょうどいい時間のチケットはソールドアウト…


どうしても行きたかったので、

平日のお昼過ぎのチケットをとって、

ベビのおひるごはんを早めにたべさせて、

一緒に出かけた



今住んでいる場所は都心からはちょこっと離れてるので、電車を乗り換えて六本木に行くだけでまあまあな疲労無気力

平日昼間とはいえ、それなりに混んでいる駅や電車にベビーカーで突撃する勇気はなく、気合いの抱っこ紐


抱っこ紐の方がぐずらないし、そういう面でも安心

ベビは8.5キロ、そのほかミルクや麦茶やおむつ替えセットやもし汚しちゃったときの着替え、ぐずり対策のおもちゃ、わたしの水分補給の水筒などなど、荷物もまあまあずっしり無気力


電車でとても可愛くて優しい高校生が席を譲ってくれたりなんかして、心が温かくなりながら、

(彼女に幸せが訪れますように乙女のトキメキ

なんとか時間通りに森ビルについて、60何階のアーツセンターにたどりついて


まずは多目的トイレでおむつ替え


森ビルとか、ちゃんとした施設の多目的トイレはひろくてきれいでありがたいほんわか

トイレでほっと一息してしまうわたし



ほんとは併設のちびまる子ちゃんカフェでお茶をしたかったけど、夕方4時すぎにはベビに夜の離乳食をあげるスケジュールなので(早く帰らないと帰宅ラッシュにもかかっちゃうし)

展示をみることが最優先



さくらさんの軌跡をたどる展示


小学生のころ毎月りぼんを買ってもらっていたし、

ちびまる子ちゃんの単行本も何冊かもっていた


だから見覚えのある漫画原稿もあったりして、

しみじみ、なつかしかった


何より『もものかんづめ』を初めて読んだ時の衝撃がすごくて、こんなに面白い文章があるんだ…!と子供心ながらに感激したことを覚えている

読みながらほんとに笑った


中期くらいまではエッセイもすべて買って読んでいたと思う

その頃書いていた日記とかは、さくらさんの文章に、だいぶ影響されていた気がする


若くして亡くなられて、ほんとうに残念に思った

素晴らしい才能


こまごまとした、可愛らしい曼荼羅のようなカラーの絵が好きで、

さくらさんの絵の素敵なノートを買ってもらい、使えずにずっと勉強机の棚に飾っていた

多分いまでもそのままになっているから、実家に帰ったときに持ってこようかな




お子さんの、さくらめろんくんに関する展示では、涙がぽろぽろ出てきて

ほんとうにお子さんを、深く、深く、愛して大切にされていたんだと、

泣けてきて、

ベビが不思議そうな顔をしてた


お子さんのためにつくったものとかさ、、

泣いちゃう



子供がいても、いつまでも自由で、

クールでユーモアがあって、

こんなにたくさんの作品をうみだして


原稿が中心で、小さな作品がほとんどだから、派手さはない展示だけど、

心に染みる展示でした


ベビに、

こういう作品だよ〜、と説明したり、

かわいいね、きれいだね、とカラー原稿をみながら話しかけたりして、

ベビはここどこ?何これ?と思いつつ、わりと楽しんで見てくれてたような気がする


お付き合いありがとうね

たまにグズグズしてたけど、大泣きもせず、とっても助かりました




もうひとつ、

お目当てのオリジナルグッズ立ち上がる

図録やグッズを買えて、ほくほくな気持ち


売り切れで、買えなかったものもあったのだけど、

迷いに迷って、これは買わないと後悔すると思った気に入ったものだけを購入


好きな子が泣いたときに差し出すハンカチ

(洗濯しちゃったのでちょっとしわ)


ニコニコニコニコ


コジコジってほんといいよね

ちゃんと読んだことないんだけど、よんでみたいなぁ


会社に勤めてたら、このハンカチをみながらトイレで泣いちゃいそう、と思った




ゆるセクシーなコケシのピンズと、

コジコジのワッペン


ワッペンは、コジコジ好きの友達にもあげようと思って2枚購入


多分、転売防止?で、お会計は1回だけ、ほとんどのグッズは2点までとか購入制限がかけられていた

そういうの大切よね





帰ってから、やっぱり読みたくなって、

本屋さんでさがしたけどなくて、

図書館でかりたエッセイ



幼少期のことをかかれていて、

時折読みながら泣いてしまった


ひとりずもうもこれから借りて読む予定



ひさしぶりに、さくらももこワールドに浸った

買った図録はまだちゃんと読めてないから、

ベビが寝た夜とかに、ゆっくり読みたいな



うさぎのぬいぐるみ