週末、
家族だけで、
小さな結婚式と披露宴を無事行うことができました
お天気にも恵まれて、
とても気持ちのいい場所でした
神社での神前式
地元のおじいちゃんたちが、式を取り仕切ってくれて、
85歳の方が総代![]()
とてもお元気
歳だから声がマスクで通らないので、すみませんがマスクを外します、といって話しはじめて、
面白かったなぁ
真面目にやってくれてるのに、なんだかユーモアがあるの
おじいちゃんたちっていいよね
式のあいだ、5歳の甥っ子が飽きてきて動き始めちゃったら、
退屈だもんなぁ〜、と声をかけてにこにこ相手をしてくれていたり、
とても人間味ある温かい対応で、ほっこりした
盃を交わすとき、
本物の日本酒だったので、
(とくに式の内容は知らされず、ぶっつけ本番)
しかもそれを、大・中・小と3回飲んだので、
まあまあのんだような…笑
夫婦になります、というような内容が
宣誓の紙に書いてあるのを夫と一緒に読み上げて、筆で署名をする
失敗しないように、と、ドキドキ
家族だけだから、親族紹介でひとりずつ名前をいったり、みんなで盃をもって乾杯があったり、
とてもいいお式だった
白無垢
それから憧れだった綿帽子![]()
綺麗、綺麗、とみんなが褒めてくれて、
本当に嬉しかったなぁ
桜や藤などのお花たちの刺繍で、とっても素敵な白無垢でした
髪は地毛で日本髪を結ってもらって、
あんみつ姫みたいな、江戸の町娘みたいな感じで、笑
飾りは生花で
カメラマンさんは写真を撮ってくれていたけど、
自分のiPhoneで全然写真を撮れてなくて、
披露宴のときとか、もっといっぱい写真を撮ればよかったなぁ
![]()
披露宴は食事会だけだから、
何か盛り上げなきゃということで、
夫とわたしが自ら余興の出し物をしました笑
ゲストの家族も、まさかわたしたちが何かするとは思っていなくて、
サプライズですね![]()
夫は中島みゆきの「糸」を熱唱 笑
カラオケ音源をCDに焼いて準備してました
ちゃんと最後の大サビで、
「縦の糸はあなた 横の糸はわたし」
を、
「縦の糸はユエ 横の糸は〇〇(夫の名前)」
と、お決まりどおり変えて歌い、
ちゃんとうけていました
よかったよかった![]()
ちょっと感動して涙ぐんでしまったのは内緒です
わたしはフルートで、
メンデルスゾーン「春の歌」を演奏
この曲は、メンデルスゾーンがお姉さんに贈った曲集のなかのひとつで、
もともとタイトルはついていなかったのだけど、
冒頭に演奏指示として「春の歌のように」と書かれていたので、春の歌と呼ばれるようになった曲
白無垢が重いし、
着付けで帯やら何やらで息がうまく吸えないし、
吹き始めたら、父と母が泣いてるのが見えて、
それでうーー
ってなっちゃって息がさらに浅くなるしで、
だけど精一杯、心を込めて吹いた
吹き終わってほっとしたら、
父が、
「ラヴァーズ・コンチェルトを吹いて。アンコール!」
と言い出して、
ラヴァーズ・コンチェルトの原曲、
バッハのメヌエットを即興で吹きました
たまーに好きで吹いていたから、暗譜していたのだけど、
アンコールがくるなんて思わないから、もっと練習しておけばよかったな 笑
何かを吹く時はアンコールも準備するべし
披露宴のあいだは、
家族みんなにそれぞれ、自己紹介と最近興味のあることを話してもらったりして、それが会話のきっかけになって話が弾んだり、
甥っ子の持ってきたパズルを、夫の甥と姪がいっしょにやってくれて甥っ子が大喜びしていたり、
終始和やかに、楽しい会でした
両家の家族が、お互いの家族を素敵だね、いいね、と言い合って、
こんな方たちに出会えて家族になれて幸せだねと言い、仲良くしているのをみて、
本当に嬉しかったです
結婚式をして、よかったなぁ
「あうべきひとに 出逢えることを
人は仕合わせと 呼びます」
中島みゆきは天才だわ
披露宴の装花を持たせてくれたので、家で飾っている
桜と、こでまり
打ち合わせのとき、わたしが、装花は桜をつかいたい、とお花屋さんに話していて、
桜の流通は3月までだから、難しいと思う、もしできたら用意する、という話しになっていて
当日、
用意できました!と言われて
嬉しかった![]()
美容師さんも、日本髪を結える人は減ってきている中、上手にやってくださる方で、メイクも落ち着いた感じで優しげに自然にしてくれて、
お料理もどれも美味しくて、
担当のプランナーさんもとても頑張ってくれて、
みなさんのおかげで、素敵な式と披露宴ができて
本当に感謝です
神さま、ありがとうございます
清く、美しく
結婚式の日のことを、覚えている



