M/A


マザー アース

MOTHER Earth



行きたかった、川内倫子さんの展示へ


@オペラシティアートギャラリー






素晴らしく、美しかった









彼女の映像作品を、こんなにじっくり観たのは初めて


とても、とても、良かった


ゆらぎ

光のきらめき

儚さ

残酷さ

美しさ

生きていること

死を内包した生



倫子さんのまなざしでみる世界




写真も素晴らしいけれど、

映像の情報量はすごい


圧倒的に迫ってくる




展示の仕方も面白かった!

床の全面に映像を映していたり



まるで川を渡るように


水の中に入ったみたい



淡いカーテンの中


彼女の作品の淡い光を感じさせる演出




とても、川内倫子さんだった

川内倫子さんらしさを体感する展示



10代のころ、初めて彼女の作品を

いまはもうない表参道のナディフで観て以来、

ずっとファン



こんなに切なく美しい世界を切り取れるなんて


こんな表現の写真があることを知った



映像作品も全部じっくり観ようとするなら、

たっぷり2時間は必要な展示


できれば平日、人があまりいないときに鑑賞できると最高です


今日は夕方5時から、ギャラリーの閉まる7時まで、じっくりゆっくり、静かに鑑賞できて

最高でした







ポストカードとか、グッズもいっぱい買ってしまった。。




輝く光たち

イルミナンス


光を孕むものが昔から大好きで、
彼女の作品はそういう写真で、
でも光は闇を内包してる

だから彼女の作品は、眩しい分、とても暗い

闇があるから光がある
生きているものはやがて死ぬ

そのことを、生々しく、美しく、
目の前に差し出してくれている


言葉にならない、観ることでしか伝えられないものがあることを
知る