音がうまく出ないときの理由がわかるようになること


息が音の鳴るポイントを外しているのか、
息の量が多すぎるのか、
スピードが上がりすぎているのか、
内側に吹き込みすぎているのか
吹いたときの音をよく聴いて、
音がよくでない、外れそう、というときに、さっと持ち直せるように
原因を理解すること
技術があるとは、そういうこと
感覚だけで吹かない
失敗したとき、なんで失敗したのか、
わかること
そして、リカバリできること
喉元で息を調整しない
わたしは舌に力が入りすぎてる
お腹からまっすぐな息
タンギングする以外、舌はだらっとゆるんでいていい
頭から骨盤まで、垂直に
串刺しされているように、まっすぐ立つ
その口元にフルートをもってくるだけ
息と姿勢
うまくいかないときはここをたてなおす
体をリラックスさせる
力まない
スポーツ選手は、走り出す前に手足をぶらぶらさせたり、リラックスさせる
余計な力が入っていたら、うまく走れない
それと同じ
中音ド♯からレに移るとき、
息の量に注意
レは殆どのキーをおさえているから息の量がそれほど多くなくていいけれど、
ド♯はほとんどのキーをはなすため、菅から空気が抜ける
つまりレよりもたくさんの息が必要
楽器のしくみを理解して、
音ごとに、最適な息の量で吹く
タンギングは音節に気をつける
そういうことをたくさんいろいろ考えながら吹くと、たいてい指がもつれて、うまく曲にならなかったり
練習、練習
慣れだと先生も言ってた
口がすぼまりすぎないように
ちゃんと口を開けて吹く
先生がお手本で吹くのを聴くと、
すごーく軽やか
ああ、わたしもそんなふうに吹きたい
目の前に、いまは明らかにできないけど、
いつかできるようになることがあるのは、
とても幸せなことだと思う
出来ないことを、できるようになる体験は、大人になるほど少なくなる
そういう、ステップアップの喜びも、楽器演奏の楽しみだと思う
先週、妹からもらった花束の百合
まだとても元気
部屋にお花があるっていいな
