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今年 7月4日に発売された
ペットコミュニケーションスクール代表
へんみなおこ著書の
「大好きなこの子のきもちがわかる本」

 

今回からは 新しいテーマ
認定コミュニケーターさんの

「私の忘れられないペットコミュニケーション体験談 」

について紹介します。

 

 

私の忘れられない

ペットコミュニケーション体験談


◆こまざき のりこ◆ 

 

 

 

 

ペットコミュニケーション

してもらったら・・・

 

『治ったら捨てられる』

 

まさか!

そんな事を思っているなんて!

 

アンジュは、リュウマチでした。

 

リュウマチの症状がひどくなり、

後ろ足の関節包が破裂して

皮膚が裂けてしまいました。

 

病院で皮膚を縫ってもらい

「もうすぐ抜糸だね。」

 

と、私もホッとすると

 

数日後、

 

なぜか?

わからないけど

 

また

皮膚がグチャグチャに

なってしまいます。

 

こんな状況が

約六か月続きました。

 

先生からは

「もう足を切断するしかない」

と言われてしまいました。

 

なんで、

足が治らないのか・・・

 

自分で何もできなくて

ペットコミュニケーションの

依頼をしました。

 

「なんで

もうすぐ抜糸の時期になると

ひどくなってしまうの?」

 

なおさん

「アンジュちゃんは

自分で傷口をなめて

ひどくしてしまっている」

 

衝撃的でした。

 

なんで・・・???

 

まさか

治りそうになると

自分で傷口をなめて

ひどくしているなんて!

 

 

「なんで治ろうとすると

傷口をなめちゃうの?」

 

 

なおさん

「治っちゃうと

ママに捨てられるから」

 

これまた衝撃的でした。

 

アンジュの足を治すために

病院に通っていたのに・・・

 

捨てるだなんて・・・

 

そんな事を

思ってもいないのに

なんでアンジュは・・・

 

「アンジュに

伝えて下さい!!

 

 足が治っても

捨てないよ!

 

 大好きだから

早く足が治ってほしいの。

 

 本当に大好きだよ」

 

と、

 

私の気持ちを

アンジュに

伝えてもらいました。

 

その後、

 

アンジュの足は

今までの事が嘘のように

すぐに治りました。

 

そして、

お空組になるまで

足は四本ありました。

 

 

大好きなアンジュと

お話出来ていたら

きっとすぐに

傷口が治ったと思います。

 

六か月も

つらい思いを

させていたなんて・・・

 

その時、

ペットコミュニケーションって

すごい!

と思いました。

 

けれど、

私にはできないものと

思っていました。

 

今は、

ペットコミュニケーション

スクールで学び

 

新しいわが子たちと

雑談しながら

暮らしています。

 

ペットコミュニケーションは

特別な事ではなく

身近で自分にも出来る。

 

大好きなこの子たちと

雑談できる毎日の

お手伝いができれば幸いです。

 

 

 このコラムを書いたコミュニケーター

 

 

 

認定コミュニケーター こまざき のりこ さん

 

人もペットもニコニコな笑顔に

皆様にも同じ体験ができることを伝えたい

 

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