頂き物のその後。 |  cuffs;

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皆さまご機嫌よう。
佳城紫でございます。
♪ハロー~(・ε・ )





先日話した、行き場の無い「頂き物」の服の件。
衣替えも終了して、「さて。」と思って。

今、改めて一枚々々と向き合ってみています。
だって服たちに罪は無いもんね。

どうにか自分風に消化出来ないか、検討中です。



服を貰うと困ってしまう一つの要因は、「いきなり舞い込んで来てしまった」と云う点だと思うんだよ、僕は。

普段服を買う時って、ほぼ無意識に自分のクロゼットの中身を思い浮かべながら選ぶじゃない?

あとは直感的だったり一目惚れだったり。
それでも購入前に自ずとコーディネートをシミュレーションしてる。


なので、似た様な服を何枚も買ってしまう事は殆ど無いです。
僕が「箪笥の肥やしになる服なんて持ってない」とか云っちゃうのは、強(アナガ)ち嘘でも無かったり☆

そもそも肥やしになる程の量の服を持ち合わせて居ないってのもあるけどなー。



…………そういや皆さんは、どうやって選んではるんですかね?

一度聞いてみたい、素朴な疑問。
(* ´艸`)♪♪




僕は有難い事に、「買い物付き合って」って云われて一緒に見てあげる事は割と多いんだけど。

逆に誰かと出掛けて服を買う事は殆ど無いかも。


敢えて云うなら、自分と相談しながら選んでるって所かな?(笑)


だから店員がやたらと話し掛けて来る店は、即行で出て行きます。

…まぁ、店員はそれが仕事だからさ。
断ったら営業妨害な気もするじゃない?
かと云って放置するとグイグイ来るからさ。
逃げるが勝ち。yeah.( ̄^ ̄)ゞ






もう冬将軍も大分迫って来ていらっしゃる様ですが。
ファッションの秋、まだまだ楽しみましょうぞ。

なッ☆(≧∀≦)ノ