ミラノにも3泊した。
1日目はベネチアからの移動日であり、電車内で対面の人に気を遣って疲れていたこと、また日本食が恋しくなったこともあり、中央駅近くのサガミに行った。
名古屋のチェーン店だったようで、味噌煮込みうどんがあったので注文した。
その他、ほうれん草のお浸しやミニ牛丼も食べて、涙が出そうになった。
たった数日間日本食を食べなかっただけで、こんなにご飯粒が恋しくなるんだって思った。
日本食を食べたら気力が湧いてきた。
イタリアでは観光や買い物の移動に地下鉄を利用した。
スリに気をつける必要はあるが、ガイドブック等からの情報では、パリの地下鉄のように危険ではなさそうだったので、3ディパスを購入してたくさん乗った。
地下鉄でびっくりしたこと、それは車両の側面すべてがドアであるかの如く、みんなが横に並んで?(いや、並んでいないか、、、)待っていることだ。
日本だったら、停車位置があり、ちょうどドアのところに列を作って並んで待つと思うのだが、ミラノの地下鉄は、ドアがないところにも大量に人々が立っていて、電車が来たらドアに向かって押し寄せるカンジ。
その光景を初めて見たときは、衝撃を受けた😅
そして、車内のドアは右が開いたり左が開いたり。
アナウンスもしていないのか、小さくて聞こえないだけなのか、降りる駅を間違わないようにソワソワした。
ただ、移動には便利なので、活用すると観光の幅が広がると思う。
2日目はブレラ美術館やその付近を散歩して、お土産のパスタやオリーブオイルを買うためにフードマーケットのイータリーに行った。
ヨーロッパは乾燥しているので、頻繁にフレッシュオレンジジュースが飲みたくなる。
カフェで飲むと6€や7€くらいはするので、日本円に換算すると激高なのだか、すでに金銭感覚が麻痺していて頻繁に飲んでしまう。
2日目のお昼、ランチをしようとカフェに入ってサンドイッチとフレッシュオレンジジュースを注文した。
イタリアは基本的にはテーブル会計だと思うのだが、周りを観察していたところ、そのカフェは日本同様にレジに並んでお会計をする形式っぽかったので、真似をしてレジに並んだ。
すると、定員さんが「ノンカフェ?えっ?!ノンカフェ?」と驚いていた。
あっ、イタリアでは、最後は必ずエスプレッソなどのカフェを注文するのが普通なんだ、、、と学んだ。
そして、夜にイタリアン(ボンゴレ、リゾット、サラダ、ワイン)を食べに行ってお会計をお願いしたところ、愉快なイタリアオヤジの店員さんに「why not?!!!!!」と大声で言われた。
一緒に食事をしていた友人が思わず「エスプレッソとアイスクリームとティラミスをください」と言っていた。
えっ?もうお腹いっぱいなのに、まだそんなに食べるの?
せめてエスプレッソだけで良くない?
店員さんは超満足げ、私たちは超満腹、、、
みんな圧がすごい!
イタリア、恐るべし、、、
でも楽しい!!