水の都ベネチアの次は、ファッションの都ミラノへ
イタリア国内なので、高速鉄道で向かう。
ベネチアを去る前日に、サンタルチーア駅でトレニタリア社のフレッチャロッサのチケットを購入。
ネットではOMIOなどで日本語購入できるが、細かな座席指定はできないらしい。
また、直前にならないと乗りたい時間も変わるかなと思い、早割が効かないデメリットはあるが、窓口で直接購入することを選択した。
駅のチケット売り場は、番号札を取って待つ形式。
自分の番号が表示された窓口に向かう。
窓口のお兄さんはとても親切で、こちらの座席希望を叶えようと一生懸命に探してくれた。
チケットに名前が印字されるので、パスポートは必須。
購入時には忘れずに持って行く必要がある。
今回はビジネスシートの購入で1人68ユーロ。
座席の配置が2-2のスタンダードシートに比べ、ビジネスシートは1-2の配置。
ただ、向かい合わせが基本らしく、知らない人と対面でかなり気マズイ、、、
また、ビジネスシートには軽食と水が付いているため、出発してすぐにこれらが入ったBoxが配られる。
なお、配給係の男性はかなり無愛想だ。
飲み物のワゴンサービス(コーヒーなどが無料でもらえた)では、なぜか無愛想さに拍車がかかっていた(笑)
また、旅行と言えば荷物問題。
私は大型のスーツケースを持っていたので荷物置きが気になって、事前にネットで調べたりしていた。
中には荷物置きがきちんとあるから大丈夫っぽい記事も見かけたが、実際はかなり少ない。
置けるのは1車両あたり4〜5つくらいで、あとは頭上の荷物置きに上げないといけない。
私は何とか場所を探して下に置くことができたが、近くのおじさんはスーツケースの幅が太すぎて置き場を探せずに苦戦していた。
別の場所では荷物関連?と思われるケンカも始まり、女性が「◯⚪︎⚪︎ク◯ー!!」って叫んでいた、、
何、どした?荷物ごときでそんなに怒ることあるの?
そして、車掌さんが呼ばれてケンカの仲裁に入り、出発が3分遅れた、、、
イタリアで鉄道に乗るなら、荷物は最小にした方がいい。
少なくとも、自分で頭上に持ち上げられる重さと大きさのスーツケースをおすすめします。
あと、ビジネスシート、横は広いが縦が狭い(お向かいさんに気を遣わないといけない)ので、そんなに良いものではなかった。。。
基本的に日本人は普通体系の人が多いから、横の広さにあまりメリットを感じないと思う。
私は腰痛が酷いので、1-1配置のエグゼクティブシートにすれば良かったと大後悔、、、
結局24分遅れでミラノに到着。