入国審査は何も質問されずに、パスポートと人物を見て通過。ただ、愛想なんてものは一切ない。ひたすら厳しい視線を向けられて終わる。
まぁ、入国審査ってそういうものだからと(ちょっと恐怖を感じた)自分に言い聞かせる。
今回は、その日のうちにエールフランスでベネチアまで移動する旅程だった。
ANAは第1ターミナルに到着するので、トレインで第2ターミナルに移動する必要がある。トレイン乗り場がある2階までエレベーターで向かう。
トレインは、第1→パーキング→第3→パーキング→第2に停車するので、最後まで乗車。
第2に到着後、出発案内掲示板に記載されていた2F(エフ)に向かう。
2Fの5or6の機械でチェックインをして荷物にタグを貼り、近くの荷物預け機で荷物を預ける。
わからなければ、近くにおしゃべりをしている係員が数名いるから、その人に聞くと教えてもらえる。
その後、近くにある保安検査場を通過する。検査員のおじさんは、日本のパスポートを見たからか、私が全く英語ができないと悟ったからか、日本語で優しく話しかけてくれた。
保安検査を通過すると、搭乗口に向かう。1階下にカフェなどの飲食店はあるが、どこも人でごった返しているため、なかなか入るのは難しいかもしれない。
なお、搭乗口は乗客に対して明らかに椅子の数が少ないので、座りたければ2時間前には着いていた方がいいかも。
トランジットって難しい。
許容されているギリギリラインの乗継便を狙うと、飛行機の遅延や入国手続きに時間がかかった場合に間に合わない可能性がある。
一方、余裕を持たせると、待ち時間が長すぎて耐えがたい。
私はスターアライアンスの平ラウンジ入室権しか持っていないので、今回のエールフランスのようなスターアライアンス以外に乗ると、ラウンジに入れない。
長時間の時間潰しがかなり苦痛になる。
因みに、シャルルドゴール空港の搭乗口のアナウンス、フランス語のみの気がする。
英語のアナウンスがないって、ある意味スゴイ。
また、滑走路がたくさんあるからなのか、同じ搭乗口や近くの搭乗口からひっきりなしに出発するため、搭乗口の並ぶレーンが色々な便で大混雑、、、
あれ?なんか周りに動きが出て来た。
近くに日本人のご夫婦らしき方がいたが、いなくなった。
ん?お隣のバルセロナ行きに並んだのかな?
フランス語で何をアナウンスされているかよくわからないから、足を使って直接搭乗口下の案内掲示板を見に行く。
あっ、ベネチアの搭乗が始まっていた!
見に行って良かった。
慌ててベネチア行きの列の最後らしきところ(混雑しすぎていて、正直よくわからない)に並んで、搭乗口を抜ける。
日本のパスポートを見せたら、日本語で挨拶をしてもらえた。
なんか嬉しい。
さぁ、いざ水の都、ベネチアへ!!