固定資産税は1月1日時点の所有者に課税されます。
例えば、2023年1月2日以降に建物が完成し、同年3月X日にマンションの引き渡し(売主A⇒買主B)を受けた場合
・2022年1月1日の所有者A(売主)が、2022年4月~2023年3月の固定資産税の支払い義務あり
・2023年1月1日の所有者A(売主)が、2023年4月~2024年3月の固定資産税の支払い義務あり
・2024年1月1日の所有者B(買主)が、2024年4月~2025年3月の固定資産税の支払い義務あり
※2023年1月1日時点で建物は完成していないため、2022年度分と2023年度分の固定資産税の支払いは土地のみ
※2023年3月X日以降の所有者はBのため、売主から固定資産税相当額を請求される
≪売主から請求される固定資産税相当額≫
・2023年3月X日~2023年3月31日までの土地(所有割合分)の固定資産税
・2023年4月1日~2024年3月31日までの土地(所有割合分)の固定資産税
私の場合、マンション本体価格の残代金と一緒に概算額を請求され、後日精算されました。
ちなみに、2024年度分以降は所有者が買主Bのため、買主に直接納税通知書が届きます。
そして、土地と建物両方の固定資産税が課税されます。
色々とややこしいですよね![]()
私の場合を参考としてお伝えさせていただきました![]()