前回は、購入物件の大枠をお話しました。
今後は数回に分けて購入物件の細かい点をお話したいと思います。
今回は地震についてです。
日本は地震大国であり色々な所に断層があります。
私が住む県も例外ではなく、都心部には断層が通っていますので、人気エリアにマンションを購入する場合、多くの地域で震度6以上は免れません。
マンションの重要事項説明書にも、『このマンションの〇〇(←方角)□□(←距離)には◇◇(←断層名)が通っていると推測されています』と明示されていました。
断層の存在、これは正直最後まで悩みましたが、色々な情報をネットで調べ自分で納得した上で購入を決断しました。
まず1つ目は、断層の真上(その付近)でない限り、断層のずれによって建物が引き裂かれたり傾いたりすることはないらしいので。
断層の真上(その付近)であれば、建物にどんなに立派な耐震や免震を施していても、あまり意味がないかもしれないけど、このマンションは断層からある程度の距離を確保できているため、建物が引き裂かれたりすることはないと考えたからです。
2つ目は、強い揺れは広範囲に及ぶため、人気エリアはどこも大差ないだろうから。
都会で揺れが大きいか、田舎で揺れが小さいか、総合的に考えて私は前者に価値を見出したからです。
新耐震基準で建築されているマンションなので、ある程度の揺れには耐え得るはずです。
東北震災時の仙台では、地震に耐えられたマンションは、需要が増して逆に価値が上がったらしいです。
3つ目は、経済の中心地に近い場所なので、万が一地震が起きても、優先的に復旧してもらえそうだから。
復旧の早さは資産価値を維持する上でも重要だと考えたからです。
これについては色々な考えがあると思います。
ただ、私はこの場所この建物であれば、万が一のことが起きても自らの命と建物の資産価値を同時に維持できそうだと判断したため、購入に至りました。