前回は購入資金についてお話しました。
今回は購入物件の総論についてお話したいと思います。
今回のマンションは自分で住むために購入しましたが、終の住処だとは考えていません。
10年後くらいにステップアップをする予定です。
と言うのも、今回のマンションを選ぶにあたり、価格を知るまでは1ldkと2ldkで悩んでいました。
ひとりで住むのであれば1ldkでも何とかいけるのですが、ある程度の広さも欲しいと考えた場合、2ldkの方がいいかなぁと思っていました。
でも、最終的には価格で1ldkを選択しました。
今、私が住む県でもマンション価格は高騰しています。
マンションギャラリーでお話を伺ったり、ここ10年間でマンションを購入した知人の話も聞いた上での何となくの感覚ですが、10年前に2ldkを購入できた価格で今は1ldkしか買えない、一部屋分価格が上がっているように感じました。
私が住む県の人気エリア(政令市)のマンション価格は、現在、1ldkは2,000万円台後半から3,000万円台前半、2ldkは4,000万円台後半から5,000万円台前半かなぁという感覚です。
私がサラリーマンのままだったら、きっと2ldkを購入していたと思います。
でも、今の私は開業したばかりの個人事業主、2ldkを買える身分ではありません。
だから、今は1ldkを購入して、ゆくゆくは2ldkに住み替えようと考えました。
そうすれば、仕事のモチベーションも上がりますしね!
もちろん、田舎にいけば3ldkが2,000万円台前半で売っていたりもします。
広さか便利さか、人によってどちらが良いかは違いますが、私は確実に便利さを取ります。
このまま一人で暮らすとして、歳を取ったときに都会の方が何かと便利なため。
そして、終の住処にしない以上は、価値が下落しないところを買うのは必須です。
私の住む県の政令市は、あと14年くらいは人口増加の予測をしているため、そう価値も下がらないだろうと踏んで、政令市の中でも人気のエリアに購入を決めました。
より詳細にお話しますと、
人気エリアでも、ファミリー層に人気がある地区と、ファミリー層以外に人気がある地区があります。
ファミリー層に人気がある地区は、なんと言っても高校の学区です。
ある程度お金に余裕のある家庭は、偏差値の高い公立高校や私立高校がある学区を好みますので、その地区にマンションを買い将来売る予定であれば、3ldk以上ないと厳しいと思います。
1ldkはほぼ売れないでしょう。
でも、2ldkも買えない私が6,000万円以上もする3ldkを買えるわけがありません。
だから、ファミリー層に人気のエリアは外しました。
そして、ファミリー層以外に人気のあるエリアを選択しました。
さらに、都心部へのアクセス、駅からの距離を最優先に考えて、マンションを選択しました。
正直、候補の1つだった他のマンションの方が、内装が良かったりオプションの幅が広かったりと魅力的でしたが、それは私の好みであって将来売る相手の好みとは限りません。
だから、誰に対しても絶対的な強みとなるアクセス&駅近で最終決定しました。