藁をもすがる思いの時
頚椎ヘルニアになって一週間
お薬と安静にほとんど何もせず
なんとかなんとか過ごしてきた
が、一週間を過ぎた頃
お薬もほぼ効かなくなり
症状が悪化していった
24時間痛みとの戦いで
どの体勢になっても痛みが続き
さらに左手の握力が低下してきて
どうなってるんだ よくなるどころか悪くなってるじゃないか って不安もよぎる
お風呂にも入れずベッドに横たわる
夜中に痛みで目が冷めて眠れず
激痛で唸り声が出る
のた打ち回ったあげくに疲れ果てて眠る
痛みでまた目が冷める
苦しくて涙も出る
呼吸も浅くなってさらに苦しくなる
"苦しい"
一刻でも早く少しでも楽になりたい
どうしよう
どうすればいいか
必死に考えた
薬が効かない
ならば私が知ってるのは
身体を優しくなでること
もうこれ以外思いつかない
必死に考えて
お腹を必死に撫でた
同時に思いっきり空気を吸って全身に酸素が行き渡るように
感謝の気持ちで撫でる とか 優しく撫でる とか そんな余裕はなく
とにかく藁をもすがる思いで右でを動かした
どのくらい経ったのかな
少しだけ 痛みが和らいだ瞬間が訪れた
まだけっこう痛いけど、ピークに比べれば我慢ができる
これで少し ほんの少し楽になった
ほんとーーーーーーーーーーーーーーに
ほっと 安心した
翌朝 少し楽になりシャワーを浴びることができて とーっても嬉しかった
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自分の身体に対する態度
"優しく撫でる"
momedを通じて仲間と一緒に身体ワークをやる機会があり、何度も何度も
優しく撫でるということをしてきたし、
一年前、腰を痛めた時もずっとやっていたこと
でも どうしても 私のマインドは
もっと柔らかくなれ〜
もっと開いて〜
もっと伸びて〜
伸びろー伸びろー開けー開けー!
なんでこんなにも撫でてるのに変わらないんだー!ほんとに硬いよな〜どれだけやれば変わるんだー!
と なりたい姿があるがための
身体に対するマウント 厳しい態度がどうしても出ていた
ところがところが
窮地に落ちいった時
私はやっと 身体に対するやさしい態度ができたんだと思う
なんでこんなに苦しまないといけないの
ってほんとに思った
だけど 症状が少し楽になった今
この経験ができてよかったなって思った
ピンチに陥ったとき
人は何かを発揮するのかもしれないね
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