十和田観光電鉄が廃止になって6年になります。
鉄道が無くなって、線路も剥がされ。
駅舎と駅舎内の蕎麦屋だけが、いま残っています。
知らない人が見たら廃屋にしか見えませんが
蕎麦屋は営業中です。
私が訪問したのは雨が降る日の朝9時でしたが
次から次に人が訪れる繁盛店でした。
建物の前はバス停なのでクルマの駐車は出来ませんが
駅東側の駐車場は1時間まで無料で駐車可能です。
ツバメが巣を作っているのが、繁盛の印?
さっそく中に入ってみましょう。
大丈夫、怖くない怖くない。
蕎麦屋のカウンターの上には
キャラメルとか棒状ゼリーの駄菓子も置いてます。
コーラを頼むと、瓶で出てきます。
クルマを運転する予定が無ければ
カウンターで呑むのもアリです。
つまみは味付けこんにゃくもありますし
カウンターには、さんまの缶詰が平積みになっていたりします。
唐辛子の横にある容器には
粉末の青海苔が入っています。
頼んだのは、天ぷらと山菜と生卵が入った『スペシャル』(470円)
ここの天ぷらの特徴は、ものすごく薄いかき揚げの雰囲気で
丼ぶりの中に投入すると、すぐに溶けてこんな感じになります。
蕎麦を食べながらカウンターの中の人に
今後の予定を聞いたところ
今年12月までは、蕎麦屋の営業が出来るらしい、とのこと。
建物は来年3月までには解体されるらしい、とのことです。
カウンターの後ろのテーブルに何か置いてあります。
この建物の2階が、レストランだった時期に使用された
ビンテージ品だそうです。
あと、十和田観光電鉄の車両が収納された
七百鉄道記念館が今月27日に公開されます。
年2回しか公開されませんので
気になる方は、是非!








