溺愛マインドは心の運転免許証♡
溺愛人生を叶えるセルフコーチング運営
hirokoです
『自己肯定感』
以前に比べ、この言葉を
よく耳にするようになりました。
Wikipediaによると・・・
自らの在り方を積極的に評価できる感情、
自らの価値や存在意義を肯定できる感情などを意味する言葉。
自分の事を好きである気持ち。
このように書いてありました。
表現の違いや受け止め方の違いもあるし
正解はない=すべてが正解だと思いますが
今日は私の体験・学びをシェアします♡
タイトルの答えから先に言うと
『溺愛人生へのスタートは自己受容』です。
私は自己受容が
何よりも大切だなぁと感じています
人生・恋愛や結婚・親子を含む人間関係など
全ての幸せや心の豊かさに通ずると思うからです。
自己肯定よりも自己受容の方が
言葉としてしっくりくるし、大好きです
私の中で自己受容とは
“否定するでもなく、肯定するでもなく
ただ、あると認める”
こんな風に認識しています。
自分を責めて否定することは自分虐待です。
自分の感情を無かったことにする
(無視しちゃう)のはネグレクトです。
自分を評価(ジャッジ)して肯定することは
自分に対する条件付きの愛です。
それに比べて“ただ、あると認める”
これは自分に対する
無条件の愛だと実感しました
これこそが本当の愛だと思いませんか?♡
だからもし
今悩んだり、心に不快感を感じている女性がいるのなら
“否定するでもなく、肯定するでもなく
その気持ちを ただ、あると認める”
このことを意識してもらえたら嬉しいなって思います
親の事が許せないなら
「あぁ、私は許せないって感じているんだなぁ」
「そうだよね、許せないよね。だってすごく悲しかったもんね」
「私の中に許せないって感情が存在しているんだなぁ」
こんな風に認めて寄り添う。
トラウマになるきっかけとなった元カレが憎いのなら
「あいつのせいだ。私の人生返せ!って感じているなぁ」
「そうだよね、憎んじゃうよね。だってすごく傷ついたもんね」
「私の中に憎しみという種類の感情が存在しているんだなぁ」
こうやって認めて寄り添う。
これだけでいいのです
このブログを読んでくれている皆さんは
無意識にブレーキをかけちゃうかもしれません。
「こんな事を感じる私は良くないのではないか?」
「常にハッピーで居たいのに、こんなこと考えちゃダメ」
それはあなたが誰よりも心優しい存在だからです。
だけど本当は
感じてはいけない感情なんて
この世の中に存在しません♡
感情に“いい”も“悪い”もないのです
自分に対する無条件の愛
私はこの感動をたくさんの女性と一緒に体験していきたいから、セルフコーチングをいっぱい広めたいと思います
動物は私たち人間に無条件の愛を教えてくれる存在です
個別セッションでは一人一人に合った内容でセッションをしていきますので、恋愛・パートナーシップ・人間関係でお悩みの方はご相談ください