溺愛マインドは心の運転免許証♡
溺愛人生を叶えるセルフコーチング運営
hirokoです
みなさん、男性にリクエストはしていますか
私もどちらかといえば謙遜とか遠慮を美徳としてきたタイプなので、リクエストは苦手分野でした
だけど溺愛マインドを学んでいくうちにリクエストの重要性に気付いたのです
リクエストはすればするほど愛されるという事に
謙遜や遠慮を決して否定するわけではないのですが、この溺愛という分野においては無い方が絶対に愛されます
今回はリクエストする時に可愛く聞こえる黄金ルールを自分なりに研究したのでシェアしますね♡
主語を私にしたiメッセージであること
主語は「あなた」ではなく「私」にしてください
『〇〇くんがお店選んで欲しい』
『(私は) 〇〇くんが選んでくれたお店に行きたいなぁ♡』
Twitter風にただのつぶやきで
『次のデートは海とか連れてってよ』
『次のデートはドライブとかいいなぁ♪〇〇くんが運転してるとこ見てみたい♡』
5歳児くらいのイメージで
『お肉焼いて~』
『(私は) 〇〇くんが焼いてくれたお肉が食べたーい♡』
すでに私は溺愛されている“溺愛妻”になりきって
ワガママな女って思われるかな叶えてくれるのかなぁ・・・といった心配は無用です
私ってどうしてこんなに溺愛されちゃうんだろう♡まぁ、〇〇くんの気持ち分かるなぁ!だって私って愛くるしいし、つい溺愛しちゃうよね♡←このマインド設定で
ここまでの黄金ルール4つは、実際にどんな風にセリフを言うのかテクニック的な部分で使ってみてください
会話でもLINEでも使えます練習していればみるみる上達して男性からの溺愛が止まらなくなっちゃいます♡
私も最近では『夢中になりそう』『俺って手のひらの上で転がされてるみたい』って言われるようになりましたこれはまだ付き合っていないデート相手の男性です。アプリでマッチングしてからメッセージの段階ですでに溺愛されてる前提で接していくのです女性は受身な方が多いから、そんな風に接してくれる女性は印象に残るし、写真がタイプなら尚更ノリノリになってくれます
もちろん警戒心が強い男性だったり、草食系男子も多いのでメッセージは淡泊な場合もありますがそこでひるまないで下さいね嬉しいけど付き合う前の段階では気持ちを表現しない男性が大多数だし、仲良くなるのに時間がかかる男性も居ます。淡泊に感じても、返信が来ていればやり取りを続けたいという意思表示なのですだってどうせ溺愛されているんだから♡
生理的に無理というラインを超えていれば何度かデートして甘えたり頼ったりしてリクエスト大作戦を実行してみて欲しいなと思います
次回は後編・リクエストを出した後のマインド黄金ルールをお届けします(❀´ω`❀)