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ふーと吹く遊び、帰宅してからもお家でたくさんやってくれました！
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楽しんでお口周りを支えるように工夫されていて、作業療法士的にも勉強になりました！（専門家のママから）
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午後におもちゃを買いに行ったのに、兄弟で口育のことを話してた！すごく良かったから次も参加申し込みしたいです！
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そんなママたちからお声をいただいたイベントはこちら！
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11月20日（日）
「遊びでお口育て」のイベントを開催しました！
今回一緒に企画してくださったのは
愛知県一宮市中心に水彩画家として活動されている
いわたさなえ さん😊
工作をしながら、
お口を使って呼吸を整えたり
体を使うことで歯磨きなど
日常生活につながる動きを
遊びの中で行いました！！
あ〜い〜う〜べ〜
大きくお口全体を使う体操に加えて
体も大きく動かすあいうべ体操をしたり
（右の水色の服を着たのがさきです）
吹くと吸うの確認をティッシュでやったり
（ママがびっくりすると子どもは喜ぶ！）
塗り絵をして、自分の好きなものを彩ったり
（全集中ですね！）
自分アレンジでお口育て工作を作っていきました！
（赤が大好きなお子さんはいちご味のドーナッツを作ってくれました！）
自分で彩った工作を
ストローを使って運んだり、吹いたりして。
今吹くことができる子は
ストローでふーーー
お口の周りの筋肉を使って。
吸うこともできる子は
兄弟とバトンタッチ！！！
自分たちで考えて遊んでいました😊
↑ ↑
こういうのがいいんだよね〜
大人がこれやりなさい！っていうより、
これもできる！あんなこともできるかも？！こういう発想は子どもの才能ですよね♡
総勢20人越えの回になり
最後は皆さんであいうべのお顔で写真を撮りました！
いつもより、たくさんお口を動かしたので
ママたちからは
「お口周りが疲れる〜」
「ほっぺが痛い〜」
という声もありました！
そうそうそうなんです！！！
私たち大人も使わない筋肉は使えなくなっていきますからね。
子どもたちと一緒に使っていくことで
今の笑顔の可愛いママはキープしていけますよ♩
親も子も
どちらにとっても
いいことづくしなのが「口育」です😊
私は親子でがキーワードになっています。
それは親も子もという意味で
子どもだけ、親だけにとどまらず
お口育ても
ベビーマッサージも
離乳食も
全てが親も子も育てていけるものになります。
人生の超土台である乳幼児期。
発達の基礎でもある呼吸は
正しく育てていきたいですね！
人生での土台を育む、
0歳からのお口育てハンドブックでお伝えしてます！
0歳にかかわらず、
3歳でも、10歳でも、
大人でも自分の習慣の
気づきがある内容になっております
↓↓
こちらは専門家向けではないため
専門家の方には少々足りないと感じると思いますが、
ママ目線を大切にしております。
ママがしんどくならない、
子育てのちょっと視点が変わる
少しのヒントが見つかったらいいなと思います♩
最後まで読んでいただきありがとうございます♡
