9月のロンドン旅行で、ミュージカル『Charlie and the Chocolate Factory』(チャーリーとチョコレート工場)を観た。会場は、コヴェントガーデンから歩いてすぐのTheatre Royal, Druly Lane(シアターロイヤル、ドルリーレーン)。
ミュージカルのサイトはコチラ
、ミュージカルの予告編トレーラー(You tube)はコチラ
。
ティム・バートン監督の映画では独特な色彩の世界だったが、このミュージカルでもそのティム・バートン色を受け継いでいたような感じで、さらにどのシーンもコミカルな感じに仕上がっていて楽しかった。リスの仕分けのシーンではパペットや着ぐるみのリスが出てきて、なにやら子供向けの人形劇のようだったし、ウンパルンパのダンスのシーンも二人羽織り?のようなアナログ感があり、また滑稽だった。わがままな子供たちが風船状態になったり、ちっちゃくなったりするシーンもB級な演出で、最近のハイテクなエンタテイメントが刺激が強すぎると感じたら、この手作り感のあるミュージカルはおすすめかも。とはいえ、舞台美術も凝っていて素晴らしく、プロジェクターを駆使して幻想的なシーンも盛りだくさんだった。エレベーターのシーンでは、浮遊するエレベーターボックスが、Doctor Whoのターディスを思い出させた。あれを作った人はきっとターディスを意識してデザインしたに違いない・・・。
17世紀からの歴史あるこの劇場でミュージカルを観るのは4度目くらいだが、内装がクラシックで美しく、来るたびについ同じような写真を撮ってしまう。ここでは、ミス・サイゴン、マイ・フェア・レディ、オリバーなどを観たことがある。
以前、下の写真のバルコニー席で『オリバー』を観た。Restricted View(視界に制限あり)の席で真横からの眺めだったが、舞台に近くなかなか良い席だった。
下はコヴェントガーデン。
おまけに、以下は劇場街のレスター・スクエアに新しくできていた、アガサ・クリスティとシェイクスピアの記念碑。レスタースクエアも一段ときれいになっていた。これもオリンピック効果か・・・。
地下鉄だったかで通りすがりに見かけたベネディクト・カンバーバッチの新作映画のポスター(2013年9月)。ウィキリークスのアサンジ氏を演じたという映画、The Fifth Estate。カンバーバッチといえば、BBCのドラマ『シャーロック』のシーズン3がこの冬イギリスで放映されるようだ。日本でもBSでの放送は1年後くらいになるかな?待ち遠しい。








