旅の備忘録として・・・
昨年とちょうど同時期のロンドンへの旅だったが、ロンドン行きのヴァージンアトランティック航空の機内はほぼ満席だった。昨年は震災などの影響か、往復ガラガラに空いていたが、今年はロンドンオリンピックなどでイギリスの知名度もあがったのか。
荷物を預けるときに、追加料金5000円で足元が少し広めの席を勧められ、今回はマイル半額キャンペーンを利用して、かなり安く航空券が買えたし、満席ということで空席がないならゆったりできないと思い、その席にしてもらった。また、乗客数の関係で、普段よりも少し小さい機材なのだとカウンターの係員が言っていた。
搭乗してシートに座ると、確かに足元が広い。楽に足を組める広さだった。しかし、機内エンタテイメントが映画やTV番組の種類が少なく、さらに決まった時間に一斉上映ということで、自分の好きな時間に見られず、途中から観ることになったりと不便だった。おまけに私の席のシステムが着陸の4時間前くらいから起動しなくなり、CAさんに言ってシステムを再起動してもらったが、結局最後まで反応なく、座席のライトなども点灯できなくて、ちょっと不満だった。でも、あまり観たい映画もなかったのだが・・。ジュリー・デルピー主演のニューヨークを舞台にした映画を1本観ただけ。本と携帯ミュージックプレーヤーを持ちこんだので、そちらを楽しんだ。
帰りの飛行機は6割程度の乗客数だった。機材も行きと同じでエンタテイメントもまた一斉上映だったがべネディクト・カンバーバッチ主演のイギリスのドラマ(タイトルを忘れたがエドワーディアンの貴族もの)を流し観して、ウディ・アレン監督作品映画 'To Rome With Love
' を観た。こちらはとても面白かった。また、離陸後にサービスされたランチの選択を誤った。なんとなくさっぱりしたものが食べたくて、和食の筑前煮とライスというのを選んだが、筑前煮とは程遠く、ライスもべったりしたもの。『筑前煮風』とあるべきだった(メニューの英文をみたら、翻訳がまずかったようだ)。ロンドン発の和食は『和食もどき』なのを忘れていた・・。でも、着陸前の朝食のイングリッシュブレックファーストはおいしかった。
それから、ヒースロー空港ターミナル3の入国審査エリアについて。国別パスポートの優先レーンの設置はなくなったらしい。現地在住の人に聞いたら、なんでも、人種差別だという声があがって却下されたらしい。。ということは、私が入国したときは、たまたま到着便ラッシュ時間の一番早い到着だったみたい。