Travis at Tokyo International Forum | Have a cup of tea

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主に英国に関する出来事を記録しています

Travis at 東京国際フォーラム(ホールA) 27th Feb, 2009

Travisの東京公演に行った。
この日、東京へ向かう列車の車窓は雪が舞っていたので、ふと、'Chinese Blues'の冒頭の歌詞が頭を過ぎった。

全席指定の広いホールで、席は1階後方だったが、フロアに程よく傾斜がついており、また、幸い前の人は背の高い人でなかったので、立っても、よく観える席だった。ステージは楽器のみが置かれたシンプルなセット。外の凍えるような寒さとは裏腹に、会場は熱気が篭っていた。

定刻の19時よりも20分程遅れてスタートする。やっぱりドレミの歌から。1曲目はChinese Blues、そして、昨年出たアルバム'Ode to J.Smith'からの曲が続く。昨年10月のAstoriaでのライブ と同じ曲目かな?と思っていたが違った。彼らの単独来日公演は10年振りだそうなので、今までのアルバムから程よく選曲されている印象を受けて嬉しかった。Franが、10年も来ていなくってごめんね、と謝っていた。Franは相変わらず愛想がよくて、礼儀正しい。お水を飲む時も、"Excuse me"とわざわざ断ってから飲んでいた。そして時々、曲を歌う前に、「この曲はね・・・こんなことを歌っているんだ」と、ゆっくりと丁寧に説明してくれた。

Travisのライブは、演奏も雰囲気もよくて、何度でも聴きたくなる。10年前に彼らの来日公演を初めて聴いたとき、CDと変わらない(それ以上に感動的な)演奏と歌、とてもフレンドリーな心温まるライブだと感動したのを思い出したけれど、今回のライブでもそれは同じだった。
そして、特筆(?)すべきはベースのDougieのソロの歌が聴けたこと。澄んだ良い歌声をしている。いつもは、ベースを奏でるその身体の揺らし具合に見とれていたが、歌うDougieも素敵だった。このとき、Franがベースを奏でていた。
Dougieの歌う姿と歌声は以下のYoutubeで。
Ring Out The Bell

最後はお決まりのあの曲で、Pogoを頑張って飛んでみた。でも疲れた。

セットリストは以下のとおり。

CHINESE BLUES
J SMITH
SELFISH JEAN
WRITING TO REACH YOU
RE-OFFENDER
SOMETHING ANYTHING
LONG WAY DOWN
LOVE WILL COME THROUGH
CLOSER
SIDE
DRIFTWOOD
FALLING DOWN
SING
MY EYES
BEAUTIFUL OCCUPATION
BEFORE YOU WERE YOUNG
TURN
(encore)
RING OUT THE BELL
FLOWERS IN THE WINDOWS
WHY DOES IT ALWAYS RAIN ON ME