映画で触れるフランス語 | Have a cup of tea

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9月にパリに行く予定である。パリに行くのは約5年ぶりだ。


そこで、フランス語に少し慣れておこうと、2本のフランス映画を観た。

(私のフランス語学習歴は、合計すると4年半くらいだが、継続していないうえ、学習していない期間が3年、5年と長く空くため、残念ながら、未だ初級レベルである。)


そのフランス映画は、どちらもEric Rohmer(エリック・ロメール) 監督作品。


1本目は、"Le Rayon Vert " (緑の光線)。

この映画は、毎年夏が近づくと思い出し、観たくなる作品である。

ストーリーは、一緒にバカンスに行く予定だった友人にドタキャンされた若い女性の2週間のバカンスを描いたものだ。

淡々とした、まるでドキュメンタリーのような、飾り気がなく、辛らつでちょっと痛々しくも感じるこの作品を、過去20年近くにわたり、何度かくり返し観てきたが、その時々によって、受ける印象や共感できる箇所も変わってきた。しかし、いつも印象に残るのは、この作品のタイトルになっている"Le Rayon Vert(緑の光線)"である。これは、かのフランス人作家ジュール・ヴェルヌの一作品のタイトルでもあり、そのエピソードが映画の中で老人により語られるが、これがミラクルというかミステリアスな印象をこの映画に与えている。


2本目は、 "La Boulangere De Monceau "(モンソーのパン屋の女の子)

こちらは白黒の短編映画で、あっという間に終わる。

これは、ロメールの『六つの教訓話』の1つであり、ストーリーは、ある若い男が街でよく見かける女性に夢中になるが、突然その女性の姿を見かけなくなり、彼は別のパン屋の女の子に興味を持つ。

印象的な場面は、男がパン屋でサブレを買う、パン屋の女の子が注文を聞き薄紙にサブレを包む、、男がそのサブレやタルトなどを道端でほおばるところなど。パリに行ったら、必ずパン屋で美味しいサブレやフルーツタルトを買って食べようと思う。


その映画を観て思い出した、観光に役に立つかもしれないフランス語は以下のとおり。


Bonjour (ボンジュール - おはよう、こんにちは・・・ Hello)

Merci beaucoup (メルシボクー - どうもありがとう Thank you)

Ca va?(サヴァ - 元気ですか? How are you?)

Ca va bien, merci (サヴァ ビヤン メルシ - 元気ですよ I'm fine, thank you.)

Combien?(コンビヤン - いくらですか? How much)

~ S'il vous plait (~ シルヴプレ - ~をください、~をお願いします Please)

C'est ca (セサ - そうです、それです That's it)

C'est tout (セトゥ - それで全部です That's all)

Oui (ウイ - はい Yes)

Non (ノン - いいえ No)

Bon soir (ボンソワー - 今晩は Good evening)

Je voudrais~, s'il vous plait (ジュヴドヘ ~ シルヴプレ - ~をください I would like to..., please)

Au revoir (オウルヴォワ - さようなら Good bye)

Je ne sais pas (ジュヌセパ ‐ 知りません、わかりません I don't know)

Je ne comprend pas (ジュヌコンプホンパ - [意味などが] 分かりません、理解しません I don't understand)

数字の1~10まで - アン、ドゥ、トワ、キャトル、サンク、シス、セット、ユイット、ヌフ、ディス