英国、極寒の試験会場でケンブリッジ英語検定を受けたときの話 | Have a cup of tea

Have a cup of tea

主に英国に関する出来事を記録しています

かれこれ5年ほど前の話だが、英国に語学留学をしていた。そのとき、ケンブリッジ英語検定を受けた。

12月の試験当日は気温が3~4℃、ちょうど寒波が押し寄せてきた日だった。
試験開始後、突然の停電。電灯が消えると、外はどんよりした曇り空のため、窓のある試験会場でもとても薄暗い。
どうやら、突然の寒波のために電力を使いすぎて、パワーダウンしてしまったようだ。イギリスらしい?
復旧の目処はたたず、そのまま試験は続行された。停電なので、暖房のラジエータももちろん停止してしまい、寒くてペンを持つ手もかじかんだ。薄暗い会場で、コートを着込んでブルブル震えながらの受験だった。
そういえば、その試験開始直後のリスニング・セクションのときに、試験官を務めるアルバイトらしい若者の携帯が鳴って、顰蹙をかっていた。なんとも、トラブル続きの試験であった。