そろそろ真鱈の季節になってきましたね。

今日は真鱈を使ったレシピを紹介します。

真ダラのバスク風煮込みです。

これはスペインのバスク地方の料理ですが、

イタリア風にアレンジしてみました。



 材料            分量
 
 真ダラ 3枚(約300g)
 あさり           約300g
 ケッパー 小さじ2
 ライブオリーブ(半分に切る)6~8個
 ニンニク(みじん切り) 1片
 タカノツメ 1本
 トマト 1個
 バセリ           少々
 小麦粉           少々
 オレガノ          少々
 オリーブオイル       少々
 白ワイン          50cc
 塩             少々
 胡椒           少々

作り方

1.タラは半分に切る。
    タラに塩・胡椒し小麦粉をふる、

2.フライパンにオリーブオイルをひき、タラの両
   面をソテーする。

3.両面が焼けたらタラをフライパンの端に寄せ、ニンニク・タカノ
   ツメを炒めて、次にあさり・ケッパー・パセリを加え直ぐに
  (間を置くとパセリの色が変るので)ワインでフランベする。

4.ライプオリーブを入れる。
、  タラの形を崩さないように混ぜ合せたら蓋をして弱火で煮込み、
   オレガノを加え濃度と味を調えて仕上げる。
   後はお皿に盛りつけソースを上からかけて食卓にどうぞ。
    
   タラの淡泊な味にアサリの旨みが加わり、
    これも又ワインがすすみます。

鶏のローマ風トマト煮込み(二人前)

材料と分量

(鶏もも肉)
           300g
赤ピーマン      2個
たまねぎ       1個
ニンニク       2片
タカノツメ      1本
トマトホール   約800g
オリーブオイル    少々
アンチョビー     2枚
(アンチョビーペーストでもいいです)
白ワイン       適量
塩          少々
胡椒         少々

作り方
1.鍋にオリーブオイルをひき、ニンニクとタカノ
  ツメを弱火でソテーし、ニンニクが色付いたら
  アンチョビーを入れ崩します。
  そこにトマトホールを入れます。

2.鶏肉は、塩・胡椒をし、熱したフライパンに
  オイルをひきソテーします。

3.鶏肉によい焼色が付いたら、肉の油をきり白ワ
  インでフランベして1.の鍋に移す。

4.玉ねぎはくし型に切り、ピーマンも大き目に切り
  オリーブオイルをひいたフライパンでソテーして
  1.の鍋に入れて煮込みます。

5.鶏肉煮火が通ったら取り出し、ソースの味を調えて
  出来上りです。この時鶏肉の下にソースを乗せ
  盛り付ける

※ 3.の時鶏肉の皮目をしっかりとカリカリに焼き
  ひっくり返して半分ほど火を通してからワインで
  フランベする事
  鶏肉は煮込みすぎると堅くなるので気を付けて
  下さいね

もう10月の末。
 
2010年もあと2ヶ月ちょっとと思うと、

時間が過ぎるのは早いですね。

この季節北海道は、自然を満喫できる最高の季節ですね。

実はこの時期になると30年ほど前に偶然見た

感動的な風景が脳裏に浮かんできます。


その風景と言うのは、層雲峡の紅葉を見ようと夜中に札幌を出て、

朝の4時ごろ着いたのですが、9月の初めだったので

まだ紅葉していなかったのです。

これは私の勘違いからだったのですが、


仕方なくなるべく山の奥の方へ車を走らせなんとなく

入った道、初めは舗装してあったのですがそのうちに道が

せまく砂利道になってきました。(回りは林)

だんだん不安になり、引き返そうと思ったとき

前が急に開けて1件の温泉宿が見えてきました。

そしてその宿の後ろに広がる風景に目を向けると

一瞬時間が止まったかのようなファンタジーの世界、

いまでもはっきり脳裏に浮かびます。


その光景は、まあ言葉ではいいあらわせないですが

あえてつたない私の言葉で表現すれば

真っ青な秋の空、初冠雪した真っ白な山の頂上、

見事なまでの紅・黄に色づいた山のちゅうふく、

そしてふもとの深い緑

林の間から見えたそれは

1枚の額に入った壮大な3D 絵画のようでした。

其の後何度かその地にいきましたが

その時のような光景に出会えませんでした。

地元の人に聞くとそのような光景に出会えるのは

10年に1度あるかないかだそうです。