執着駅から旅立たせるオンナ 

長谷川徳子です。

 

 

昨年11月に勢いで申し込んだ

天狼院のライティングゼミ。

 

申し込んだ理由は、

 

「この人の文章、泣いてまうのよな~。」

 

と思う人が天狼院のライティングゼミの卒業生だったからでした。

 

 

 

 

決して作文が苦手な方ではないけれど、

それでも、「毎週2000文字を書かねばならぬ」

というプレッシャーはなかなかのもので、

初回は思いの外苦戦してしまいました。

 

ネタは4本ほど出せたのですが。、

まともに書けたのは、この1本だけだったのです。

 

ネタ案としてこれを出したとき、

正直、出すべきではない気がして悩みました。

 

というのも、この内容を読んだ人に、

私って、こんな大変な経験をしたんです~!

とかわいそうな私をアピールをしてる人と

思われそうだと思ったからです。

 

でも、この文章が、

ガンで悩む誰かのちょっとした気休めになればいいな~

と思って、出すことにしました。

 

そもそも、メディアグランプリに掲載されるかどうかも

わからんし!と思ってたら、

掲載されて嬉しいやら恥ずかしいやら……。

 

よかったら読んでやってください~。

 

 

 

 

私が参加してるライティング・ゼミとは

天狼院書店という書店が開催しています。

 

ちなみにその書店は、東京や京都など全国にあります。

大阪では心斎橋PARCOの9Fにあります。

 

ライティングゼミでは、毎週2000文字の原稿提出が課題です。

 

内容がOKなら、天狼院書店のサイトに

記事として掲載されます。

 

今回第1回目の課題が合格ラインに達してて、

嬉しかった~~!!

 

また、次回もがんばります!

 

                のりのり♪