2024年9月5日(木)独り言1
「謎の「しの…」」
こんばんは。RIOです。
お疲れ様です。
ナ~ハ~イブの夜を迎えました。
おめでとう🎊《なにがめでたいねん?》
1泡の残業を粘ってやってきた甲斐があるとゆーもんです。
そこから時空を飛んで、朝のオフィスでのお話です。
朝のオフィス…まだ始業まではたっぷり時間があって、人も少なく静かなフロア。
ぼくは自分の席でパソコンを開いてなんだかんだやってました。
(仕事ではない)《分かっとるわ》
そこへ別チームの課長が…。
彼のニックネームは『万歳課長』とします。《初めての登場やな》
万歳課長がわざとらしい低い声で
「おはよう…」
と言いながらぼくの方へ歩いてきます。
ぼくは単なる挨拶やと思って課長を見ながら
「あ、おはようございます」
と答え、またパソコンの画面に視線を戻しました。
するとまた万歳課長が近付きながら
「おはよう…」
と、わざとらしい低い声でゆーてきます。
ぼくは怪訝な顔をして万歳課長を見ました。
とうとう課長はぼくのすぐそばまで来て、ニヤニヤしながら
「おはよう…」
ってゆーてきます。
ぼくは
「あの、もしかして誰かのモノマネですか?この会社の誰かの?」
と言いました。
そしたら万歳課長は相変わらずニヤニヤしながらわざとらしい低い声で
「しの……」
ってゆーてきます。
ぼくはさらに怪訝な顔をして課長の顔を見ていました。
するとちょっと離れたところからそのやり取りを見ていた別のおじさんが
「それ、中尾彬だよね?」
って…。
万歳課長は嬉しそうに
「おー?分かった?さすがにこれ言ったら分かるよね」
おじさんは
「しの…で分かったけど、そのモノマネは似てないよ。さすがにリオさんは知らないよね?」
と苦笑しながら言いました。
ぼくは
「あー中尾彬って人は知ってます。なんだ~会社の人のモノマネかと思ってたら芸能人だったんですね」
と言ったら万歳課長が
「なに?リオさんは池波志乃って知らないの?」
「いや、そこまでは…。で、その人は中尾彬とはどういう関係なんですか?」
「中尾彬の奥さんだよ」
「へ~。ちょっとどんな人か見て見ます」
と言ってぼくは、パソコンでググってみました。
画像を見てぼくは
「ああ…なんとなく見た事はあるかも」
ってゆーたら万歳課長は
「世代の違いかな?」
と真顔でゆーのでぼくは
「世代の違いですね。ところで課長。なんで中尾彬のモノマネで挨拶してきたんですか?しかも嬉しそうに…」
その問いに対して万歳課長はニヤニヤしながらぼくの顔を見て、黙って去って行きました。
(っておーい!!万歳課長!?)
きっと違うと思うけど、もしかして課長は池波志乃とあたしをなにかで関連付けたんではなかろうか?
いやいやいや…ぜんぜん似てへんしなぁ。
一応後でまた、池波志乃の若い頃の画像もググって見てみましたが…おもろい顔やなと思ってしまいました(笑)
いや、おもろいんやなくて個性的ですね。《言い直したな》
しかし真実が分からず、なんとなく後味の悪い出来事となりました。

🙈 🙊 🙉
1年前の今日投下した記事です。
家族や親戚や友人知人とは離れ、ひっそりと立派に生きてるおっさんです。《立派とは言えんけどな》
そして今日も、ひっそりとお仕事に励みました。《そこはひっそりせんでも》
あと、ひっそりヒゲ剃ぉ~り~もね。《ヒゲ生えるんかい》
ヘコんでばかりじゃあかん。
出っ張るところは出っ張らさんと👆《なにをやねん》
でもヘコむ時もそりゃありますよね。
人間だもの。by りを《パクるなや》
🙈 🙊 🙉
ちょっとユン政権が親日に見えるからって、岸田は韓国に対して色々と優遇してきましたが…結局このざまぁですわ。
まぁ知ってたけどね。
だから岸田のやってきた事が理解できひんのです。
こんな事が分かった時点で、これまでしてきた優遇を全て撤回せんかったらおかしいでしょ?
国としても人間としてもおかしいです。
日本になんのメリットも無いどころか、デメリットしか無い。
さて、日本国民のみなさん。どうしたらいいんでしょうね?
とゆーわけで、これからナ~ハ~イブのひと時を過ごしたいと思います。
飲み物は相変わらずスーアイなヒーコーで、オシャレ感とプリン体はゼロです。《なんでプリン体?》
ご褒美ポテチンもまだ買ってへんし(ㅎ.ㅎ )
せめて炙ったスルメイカでもあったら良かったのになぁ。《コーヒーと合わんやろ》
まぁ今日はこれで我慢しようか。
いや、これだけでもおててのシワとシワを合わせて幸せです。《普通に言えや》
では明日のナ~ハ~を夢見て👀✨
ほなね~♪
