チミに問う8


どうも。
問いたくて仕方がなくてなぞなぞばっかり出している
ナジョリーナ・ジョRIOです。
ジョリジョリ~♪《どっか剃ってんのか?》

チミに問う7が終わったばかりですが、チミたちはまだまだ若いので、連続でも大丈夫でしょう《そーゆーのやめろよ》
ぼくは若くないですが、パワーはマンマンです。《ある意味怖いな…》

とゆーわけで。
ゆる~いなぞなぞ風のお遊び『チミに問う』の第8回目を実施いたします。
どうすれば働かずにご飯を食べられるのか。
どうやれば働かずに遊べるか。
どないすれば働かずに人生を楽しめるか。《働けよ》
それも併せてじっくり考えて回答してください。《なぞなぞだけでええやろ》





では問題を出します。





【問題】

スーパーに買い物に来た主婦。
まずは野菜から見てみようかな~。
ゆっくりと野菜売り場をめぐって、キャベツ、レタス、にんじん、玉ねぎ、もやしを買い物カゴに入れました。
次は調味料のコーナーへ移動。
そこで主婦はとんでもない光景を目にしました。
狭い通路で外国人男性がうつ伏せに寝そべってつぶやいていたからです。
腰を押さえているところを見ると、どうやらギックリ腰かなにかかも知れません。
驚いた顔をして突っ立っている主婦に気が付いた外国人は、主婦に向かってつぶやき始めました。
おそらく英語でつぶやいてるんでしょう。
しかしこの主婦は、アルファベットはかろうじて読めますが、残念ながら英語は分かりません。
それに、大柄な外国人が寝そべって苦しそうにつぶやいている光景を見ただけで、なんとなく怖くて近付けませんでした。
なかなか意思の疎通ができないからか、男性は大きな声を出そうとしましたが、大声を出そうとするとさらに痛がって腰を押さえて、仕方なくつぶやいているようでした。
外国人は頭を振りながらカバンからペンとメモ帳を取り出し、メモ帳に
『HELP ME COME ON』
 と書いて主婦の方にそのメモ帳を投げました。
主婦はそのメモを凝視しながらブツブツとつぶやいて、
「ま、待っててください!」
と首をかしげながらどこかへ走って行きました。
外国人は不思議そうな顔をしていましたが、あきらめたようにうつ伏せのまま顔を伏せました。
しばらくするとさきほどの主婦が戻って来ました。
外国人は顔を上げ、その主婦を見てまた不思議そうな顔をしました。
主婦はある物を持ってきて言いました。
「これをどうしたらいいの?」



さて、主婦が持ってきた物は一体なんでしょう?









じっくりぼんやり考えてみてください。
ヒントは特にありません。
自信がなくても、思い付かなかったとしても、なんでもゆーてみてください。
大ボケかまして頂いても、ボソッとつぶやいて頂いても結構(笑)
なんでもOKです♪



回答はこの記事へのコメントでお願いします。
結果発表後にコメントを認証いたしますので、それまではぼくにしか見えません。
回答の締め切りは9月8日(日)の20時とさせていただきます。
正解及び結果のまとめは、できるだけ早めに発表したいなと考えています。




それでは、チミたちからの回答を楽しみにしております(。・ω・)ノ゙