2024年4月25日(木)独り言1
「寝るまで起きてるで」


どうも。
昨今の世界情勢が気になって仕事に身が入らないRIOです。《嘘つけ》
仕事に身が入らないどころか、家事にも身が入らず、生活に支障を来しております。
ひょっとしたら、ブログの記事書くのにも身が入ってないかも👀《そうかもな》
世界情勢をあんまり気にし過ぎると白髪が増える気がするので気を付けようっと(ㅎ.ㅎ )《もう遅いて》
そんな冗談は置いといて。《気にしてへんのかい!》



今日はええ天気でした。
なぜだかこんな天気が久しぶりのように感じました。
ほんでええ天気ってのを軽く通り越し、まるでショッカーが襲ってきたんかと思いました。《初夏って言えや》
ぼくはもちろん仕事を開始した時から夏の装い。《夏の作業服やな》
一応会社って事もあり、ビキニは厳禁。《そんな次元の話ちゃうから》
トップレスならありかも。《どんな会社や?》
いやあかんがな。《分かっとるわ》
ホットパンツぐらいええやろ?《あかんやろ》
出勤時ぐらいね。《やめとけって》
ってか、ホットパンツは封印したはず。
きっと誰かがお札を剥がしたんかな?《どこのお札やねん?》
そんな冗談は置いといて。《まともな話せーよ》

ショッカーみたいな天候でしたよね。《初夏やって》
午後にはもうイチかバチかで、現場の壁掛けの業務用扇風機のスイッチをONにしました。
今年初の扇風機稼働です。
『弱』…風を感じんな…(๑ ー̀εー́ ๑)
『中』…一緒やな…(๑ ー̀εー́ ๑)
『強』…oh~モーレツ♪《そんな強いんか?》
んなわけあるかいな。一応風は感じました。その程度です。
ただ、本格的な夏って湿度が高いですよね?
今はまだ湿度がそうでもないので、そんなにクソ暑くは感じませんでした。
日に当たらなければ、そして熱源のそばにいなければちょうどいい体感温度です。
人肌ってゆーんでしょうか?《ちゃうし!》
哺乳瓶を温められるかもね。《哺乳瓶必要ないやろ》
そんな冗談は置いといて。《冗談ばっかりやん》

そして今日は仕事を定時で終わらせたんですが、その終わり間際に同僚の案山子くんに邪魔されてヤキモキしました。
が、つまらん話なのでここではご紹介しません。《せんのかーい》



1年前の今日の記事をチェーーークインしてみました。《宿泊か!》
ありましたありました。
当時は複数の記事を投下してましたが、そのうちの2個を貼り付けます。
お祝い事の日にでも読んでみてください。《それ関係ないやろ》

 

 

 

 


何度も言いますが、去年の記事を読んで分かる通り、当時からぼくはなんにも変わっておりません。頭の中がね。
それはもっと昔からそうです。
ほんま……あほちゃうか?って言いたくなります。《ゆーたれゆーたれ》
でも、あほにあほちゃうかとゆーたとて、結局のれんにおっぱい押しやからねぇ。《ことわざが変になっとるぞ》
逆に、挟んで引っ張ったろかって気持ちにもなります。《見栄張るなや》





さてと、くだらん話はここまでにして、今日はこの曲を聴いてみましょうか。
渡辺ビリーの『センチメートル考える』です。《渡辺美里の『センチメンタル カンガルー』やろ》

 

 


ではここからお約束の歌詞のオマンジュタイムです。《そんなタイム設けたんか?》
今回のテーマは『夏はマッパで 体型なんて気にすんな』です。《下ネタ満載の嫌な予感しかせんな…》

ぜひカラオケで熱唱してみてください。
羨望の眼差しで聴いてくれるはず。《断る》


渡辺ビリー 『センチメートル考える』

水着が風に揺れるサマーデイズ
早く海に行きたい
これからあなたの車で
日本海に行くの

日焼けをするよとか日焼けはしないとか
お肌のケアなら
コパトーンにまかせてよ baby

ぼくとチミもはしゃぐサマーデイズ
ビーチに腰かけ
二人は全てを脱ぎ捨てて
暑さ笑い飛ばすの

三角木馬のように
ジリジリと痛い陽射し
やっぱりパンツだけは 履かない?

チミはセンチメートル考える
魔法をかけたおっぱい触る
理想の大きさ 形求め
ぼくもセンチメートル考える
tall tall tall tall 考える
背伸びして Shall we jump?

水着が風に揺れるサマーデイズ
なにもかも隠してない
ビーチを走るマネキンたち
まるでストリーキングね

大きさ 高さなんて どうでもいいよとか
気にしないための言葉 ゆーてね

ぼくはセンチメートル考える
魔法をかけた厚底靴履く
最後の高さを 飛び越せない
チミもセンチメートル考える
たーにたにたに谷間考える
動き出して  だっちゅ~の♪

三角木馬のように
ジリジリと痛い陽射し
そっとパンツ履かせて くれたじゃない

チミはセンチメートル考える
魔法をかけたおっぱい触る
理想の大きさ 形求め
ぼくもセンチメートル考える
tall tall tall tall 考える
背伸びして Shall we jump?




懐かしいと思われる方もおられるんじゃないでしょうか?《この歌詞では思わんやろな》
ぼくも6歳ぐらいの頃に聴いてたんで、懐かしいです。


では、今日はこんな感じの独り言で終わりにしたいと思います。
そしてぼくは今夜も…………
寝るまで起きてるで。《当たり前のことを意味ありげにゆーなや》



ほなね~♪