2024年4月20日(土)独り言1
「こんなんじゃあかーん」


どうも。
リオデジャネイロ・ケツデケーノ・ヤモリナ・ポエマッタです。《なげーよ》
略してRIOです。《それって略称やったんか?》
ごくたまに『ケツデッケーノ』って呼ぶ輩がおりまして。
そーゆー輩には
「『モット・ケツデッケーノ』とか『メチャ・クッチャ・ケツデッケーノ』ってお呼び」
と吐き捨てております。《ヤケクソでやっぱりなげーよ》

思っていた通り、前の置物が長~~~くなってしまいました。《前置きって言えって前からゆーてるやろ……ややこしいな》
話を先に進めます。



今日は土曜日で、ぼくは休日です。
のんびり過ごしたいところですが、食料品の買い物はせなあかん。
どこでしようかな?
いやトイレの話ちゃいまっせ?買い物ね?《分かっとるわ》
愛車スーパーカブで走るにはちょうどええ気温。
近くのスーパーまで走るだけってのは、お茶碗の中にご飯粒を残すのと同じぐらいもったいないですよね。《もったいなさが少し違う気がする…》

とゆーわけで、一部は田園風景を、そして一部は小規模の産業地帯を、そして一部は単なる住宅街の中を《単なる住宅街ってゆーな》
走って辿り着く、とある駅前の商業施設に行く事にしました。
そのお店の開店に合わせて行くので、家事してもしばらくのんびりできるなぁと思い、実際にのんびりしていたら、出る時間が遅くなってしまいました。《あほや…》
いやトイレの話ちゃいまっせ?家をね?《分かっとるわ》
カブのガソリンがそこそこ少なくなってきてたので、途中で給油もしようと思ってたのに開店に間に合わん💦
とゆーわけで給油は帰りにする事に変更。

のんびりと景色を見ながらもやや飛ばし気味に走り、お店の開店4分後に駐輪場に到着。
なんで開店時間にこだわるのかとゆーと、店内の出入口にある買い物カート返却場から一番近い場所に駐輪したいからです。
買い物の荷物を載せたカートは駐輪場エリアには出て行けない構造になっていて、強制的にカート返却場で返却しないと駐輪場に戻れません。
そうなるとそこからは大量の荷物を手に持って運ばなくてはならず、ちょっとでも運ぶ距離を短くしたいんです。
そして開店時間から時間が経つと、カブを駐輪できる場所がカート返却場から遠い所になってしまうとゆー切実な理由があるからなんです。

ま、つまらん説明はええとして、今日はええ場所に駐輪できました(。・ω・)ノ゙

いつもこの商業施設で買い物するときは、まだ人が少ないうちに店内のカフェでカフェタイムを楽しむ事が多かったんですが、最近はこの商業施設に来る事もあまりなかったし、そもそもカフェ自体ほとんど行ってませんでした。
なので今日はカフェもしたろかいなと、少々鼻息も荒くなっていたかも。《興奮すなよ》

いくつかあるカフェの中から、食料品の買い物をするスーパーに一番近いカフェを選びました。
いつもならそのカフェは、お客さんが多いイメージがありましたが、今日は不思議と少ない…。なんでやろ?

ぼくはコーヒーにこだわりはのある人ではないので、ちょっとだけ説明を聞いて『今日のコーヒー』みたいなのを発注しました。でも説明の内容は特に覚えてません。《大して聞いてなかったんやろ》
そして最近は冷えたものを飲むとすぐにお腹がゆるくなってしまいがちなんで、ホットにしました。
あと、米粉のパンケーキも発注。
席は、外の街並み(ってほどではなく、新興駅前って感じの景色)が見える窓際のカウンターを選びました。

 

 



今日のコーヒーと米粉のパンケーキ。

 

 


この米粉のパンケーキ…見てわかる通り生地は薄め。
周りの縁の部分がかなりカリカリなのはええとして、そのカリカリの部分がいつまでも口の中に残って、フワフワのパンケーキを食べてる感がしないとゆー少し残念な感想でした。
米粉やからそうなんかな?
もはや『パンケーキ』やなくて別の焼き菓子とした方がええんちゃうかなと思いました。

あと、この席だけなんか、それとも店内全体なんかは分かりませんが、ショウジョウバエが何匹も飛んでて、トレーや食器に止まってくるんです。
これはあかんで~タリーズさ~ん(;´Д`)
ぼくはお店を出るまでに3匹のショウジョウバエを叩き潰しました。

それと…ぼくの背後にある一段高いとこにあるカウンター席で、女性グループらしき人を相手にコーヒーのうんちくを垂れてる若い男性2人がおったようで、そのやり取りがずっと聞こえてるんですけど。
なんかコーヒーに関するミニ講座を実施していたようで、コーヒーの淹れ方も体験してる風でした。(声だけ聞いてたので…)

が……
はっきり言ってやかましいっす(ㅎ.ㅎ )
豆がどーのこーの。サイフォンがどーのこーの…。
ほんで何をいいだすのかと思ったら…
「色んなサイフォンがありますが、ぼくは数十台持ってて、味比べしてます。もちろん好みの味が出せないサイフォンはもう使ってないですけど、そうやって違う味を楽しんでます」
それを聞いてた女性たちも
「へぇ~~(ˊo̴̶̷̤ ᴗ o̴̶̷̤ˋ)」
ってえらく感心してたようで…。
そこまで道具とかにお金かけな納得できる味に辿り着けんのなら、コーヒー飲むのも大変ですねと思いました。
ぼくなんてコンビニのコーヒーだけでもめっちゃ美味しく感じるし、それ以上のコーヒーにいたってはもう区別さえ付きません(*ノωノ)
貧乏性やからと言われればそれまでですが、そんなにこだわらんでも十分美味しくいただいております☕
それよりも、興味のない人には耳触りやから、そんなうんちく垂れるんなら他でやってくれと言いたい。

なんだか色々と落ち着かんので、思い切ってミルクシフォンケーキを追加しました。《追加したんかーい》

 

 

 

 




うんうん、これは美味しかったな( *´艸`)
追加して良かった。

このあとも、相変わらず近付いてくるショウジョウバエに対してぼくの手がスクランブル発進してはバチン!!と音を鳴り響かせたり、背後でのコーヒーうんちく野郎と女性たちとの会話にイライラしつつ、いつしかうたた寝してしまったぼく。《よう寝れたな…》

ふと目を覚ますとけっこうな時間になってたので、さっさとカフェを出ました。
お客さんが少なかったのには理由があったのかも知れませんね。
しかも以前は若いお客さんも多かったのに、今はほとんどおじさまやおばさまばっかりでした。ぼくも含めてくれて結構ですが。《含まれとるわ》
店員さんは親切だっただけに、なんだか残念です。


そしてスーパーで食料品を買いました。
特にお肉と野菜をしっかり調達。
今回は美味しそうな苺もGETできました( *´艸`)
帰りもさっさと順調に帰る事ができて良かったです。
お疲れ様です。

なんだかグチっぽい独り言になってしまいました。
あかんあかん。こんなんじゃあかーん。




今宵はこの動画を視聴しながら、素敵なサタデーナイトを過ごしたいと思います。
最近好きなこの人…Maggie Rose (マギー・ローズ)の
『Underestimate Me』とゆー曲です。
大人っぽくて都会的で、なんかええですねぇ。
他にもええ曲があるので、またの機会にご紹介したいと思います。

 




ではこれから素晴らしいサタデーナイトをフィーバーしてください。

リオデジャネイロ・ケツデケーノ・ヤモリナ・ポエマッタ…
略してRIOでした。《ずっと略しとけよ》



ほなね~♪