2024年4月7日(日)独り言1
「すんげ~速さで」


おはようございます。
挽古森 理央(ひきこもり りお)です。おひさ~♪《またあんたか》

このペンネームを使うとゆー事は、どーゆー意味か分かりますか?
今から3分以内に答えよ。《誰にゆーとんねん?》
チ チ チ チ チ チ チ チ…
チン チン チン チン チン チン チン チン…
チンコン チンコン チンコン チンコン…《やかましいな》
その答えはなんと!!
今日のぼくは引きこもりドールになるからです。《ドールゆーな》
もちろん、アイスで。《アイス?》
いや、愛の巣で。《やっぱりそっちかい》
ドール、ドーラー、ドーレスト。さてどーれにするかな?《いちいち面倒やぞ》
あくまでも引きこもりドールです。
フィギアではありません。
なので、手で触ったあとにいちいちアルコール消毒せんとってください。
ぼくの守り神である善玉雑菌たちが弱ってしまいます。《雑菌まみれかよ》
彼らが弱ってしまうと、ぼくも弱ってしまいます。《同化しとるがな》
弱ったぼくの姿なんて見せられませんから。
チミたちも見たくないはず。《見ることないから》

そーゆーわけで…
今日は終日愛の巣で過ごすわけですが、もちろん死んだミイラのような状態になっているわけじゃ………ありません。《なってるとみた…》
それは夕方からの予定です。《なるんかーい》
それまでのぼくは、光速に近い速さ…いわゆるすんげ~速さで動いています。
なにをするにも光速に近い速さ…いわゆるすんげ~速さです。
え?トイレもかって?
んなもん当たり前やがな~♪
あまりの速さなんで、まるでじっと止まってるかのような残像しか見えないはずです。《いやそれ最悪!!》
そんな光景が見られるとか、チミたちラッキーかもよ。《人生最大の不幸やろ》

しかし光速に近い速さ…いわゆるすんげ~速さで《ずっとその言い回しか?》
ぼくが動いていると、ぼくは周りの人より若くなるかも知れません。《どーゆーこと?》
これは説明すると長くなるので、コピーをペッ!します。《今唾履いたやろ…》

速く移動すると時間の進み方が遅くなる!!

SF映画などで、宇宙船で旅して帰ってきたら地球のみんなは年を取っていた、なんていうまるで浦島太郎のような話があります。この不思議な現象は、アインシュタインの相対性理論である「速く移動するほど、止まっているものより時間の進み方が遅くなる」ことによるものです。
もし光の速度の99.5%の速さで移動できたら、止まっている場合より10倍も時間が遅く進む計算です。例えば12歳のあなたがそのスピードの超高速宇宙船に乗って出発し、宇宙船の時計の5年後に戻ってくるとします。でもその時計は地球より10倍遅く進むので、地球では50年が経っていて、あなたは17歳でも友達は何と62歳になっているのです。
この時間の遅れは現実に起きています。カーナビゲーションなどで正確な位置がわかるのはGPS衛星のおかげですが、GPS衛星は時速約1万4000kmという高速で移動するので、地球の時計より毎日100万分の7秒遅くなり、そのための補正が行われています。

これを浦島太郎の昔話になぞらえて、「ウラシマ効果」と呼びます。


これはぼくのマブダチのアインシュタインくんがゆーてるので間違いないです。《嘘付け》
こんな感じで、ぼくはこの「ウラシマ効果」によって周りの人より若いママさん…いや違った。若いままになってしまうんです。《わざと言い間違えたな》
嫉妬されたら困るわ~(´゚д゚`)《するかい!!》
ってか、実際のぼくはこれからすんげ~速さで年老いていくんでしょうなぁ。《それ正解》



朝からこんなあほみたいな事ゆーてますが、日曜日やから許してね。《毎日やんけ》


それではちょっとお口直しに、爽やかな曲を聴きながら家事をしたいと思います。
今朝の曲はこれ。
Republica の『 Ready To Go』

 



爽やか系ではなかったかもかも( ̄▽ ̄;)

さあぼくも  Ready To Go!!準備完了……してへんな。
これから光速に近い速さ…いわゆるすんげ~速さで鼻ほじります。

挽古森 理央(ひきこもり りお)でした。




ほなね~♪