2024年3月29日(金)独り言2
「Hello,my CUB」


こんばんは。RIOです。

ナ~ハ~の夜、いかがお過ごしですか?
ぼくは今日は疲れました。
午前中は大雨と強風でずぶ濡れ状態。
日報なんて書けやしない。
風で色んな物が飛んで行き、雨が容赦なく降りかかってくる。
そして午後…
今度は晴れて生暖かく、防水防寒着は脱ぎ捨てました。
なんやろか?あの生暖かさは。
まるでぼくの谷間みたいな…《おいおい》
いや、胸の谷間とちゃいまっせ?
ケツの谷間ね。《そっちかーい》
胸の谷間とええ勝負の生暖かさやと自負してます。《自負すんなよ》

そしてそんな生暖かい夕方から、工場の片隅で1泡まみれました。《残業な》
冬でも汗かくその作業。
当然今日は、汗だくです。
こんなに汗かいたの、何年ぶりやろか?《去年ぶりやないか》
そんな事も予想して、ちゃーんと爽やかシートメンズ用ワイドサイズを用意してました。
なんて用意周到なぼく。《自画自賛かい》
でも人生においてはその場しのぎの行き当たりばったりですわ(笑)《自虐かい》

疲れて愛の巣に帰還したぼくは、しばらく書斎でボンヤリしていました。
そしてふと気が付くと、鼻をほじってました。《いつもの通りやな》
一応小指限定ですけど。《小指以外ってあんのか?》
あかんあかん。
こんな事して無駄な時間を過ごしてたらあかん。
そんな焦りもありーの、でも鼻の中を綺麗にしたいーので心の中ですったモンダミンがありましたが、取りあえず家事もルーティンもすっぽかしてお風呂に入りました。
ジャッポ~ン♪《音立てんでええから》

そしてお夕飯の支度の前に、頭から湯気を上げながらこの独り言を書いております。


では、お夕飯の支度しながら今夜はこの曲を聴きたいと思います。
松任谷由実の『Hello,my friend』です。
なんだか物悲しい感じが切なくていいですねぇ。

 



詩も良かったんですが、ぼくはその詩をオマージュし、ぼくなりの詩に書き替えました。《またやったんかい》
ぜひこの曲を、ぼくの詩で口ずさんでみてください。《断る》

テーマは、『ぼくの愛車スーパーカブ』について。

もっとやでRIOの『Hello,my CUB』《胡散臭いな》


Hello,my CUB チミと旅した日々があったね
お金無くて 節約の旅だった
Efficiency チミは完璧に走ってたよね
ガス欠の心配もさせないで Ah…

楽しくて 楽しくて 回り道探した
もう二度と 乗れないこと 考えさせないで

Hello,my CUB 今年もそろそろやね ええ気候
つくしんぼが無くなったら 暖かくなる 
Yesterday チミに跨ったケツの痛みを
抱きしめるこの季節走るたび Ah…

嬉しくて 嬉しくて チミのこと想うよ
歳取っても 整備するから 長く走っておくれ

ぼくの心が落ち込んだら そっと慰めておくれよ

楽しくて 楽しくて チミの名をつぶやく
暑い日も あの寒い日も チミと一緒だった

嬉しくて 嬉しくて チミのこと想うよ
歳取っても 整備するから 長く走っておくれ

いつまでも いつまでも ツーリングしたいよ
もう二度と 乗れなくても ずっとそばにおるよ




では、お夕飯の支度開始!!
食べ終わったらまたネタ書きます。

ほなね~♪