2024年3月3日(日)日記2
「寝る子は育つ」


こんばんは。RIOです。

今日は素晴らしい日曜日になりましたか?
ぼくは、なんだかなぁって感じの日曜日でした。
家事したり、大量のお薬をケースに分けたり、時々音楽を聴いたり…。
ネタは朝の日記以降、考えたり書いたりしていませんでした。
そして…いつもの休日の光景としてすっかり定着した、お昼寝です。
アラームが鳴っても眠くて起きられず、結局夕方まで寝てしまいました。
なんでこんなに寝られるんでしょうか?《知らんがな》
『寝る子は育つ』とゆー言葉が頭の中で響き渡ります。《いつまで子供やねん》
こんな調子でも、夜は夜でまた寝られるのがすごいなぁと思います。
いつかぼくは、三年寝たRIOとなって垢だらけで寝倒す人になってしまうのか?《迷惑な話やな》
三年は長過ぎます。せめて半年にしてください。《それも長過ぎるって》

ってゆーか、この日記を書いてる今でも、まだボンヤリしています。
さては…また隣人に薬を盛られたか?《被害妄想がひどいな》
目の前にあるドリンクや、天井、壁をチェック👀
壁に耳を当ててみる👂
異常なし…に見えん事もない。《以上ないに決まってやろ》
もしも繋いだカラーストローが伸びてきてたら、ケツに刺して屁をこいてやろうと思っていましたが、残念です。《それやりたかったんかい》


さて、ここからはお風呂に入りながら考えていた妄想をご紹介したいと思います。《どんなご紹介やねん》

とあるところに、おじいさんみたいなおばあさんが住んでいました。
ある日、そのおばあさんみたいなおじいさんが…あれ?どっちやったっけ?《どっちでもええがな》
その老人は、近所のスーパーに買い物に行きました。
カートにカゴを乗せて売り場を歩いていて、ふと、とある人に目が留まりました。
その人は野菜売り場で大根を手に取ってしげしげと眺めていたんですが、そのうしろ姿に何かを感じました。
老人はその人の顔を見たくなり、遠巻きにぐるりと移動しました。
やっと横顔が見えるところまで来たら、その人は手にしていた大根を置いて移動してしまいました。
老人はそのあとを追いました。
次にその人は、鮮魚コーナーでお魚のパックを手に取ってしげしげと眺めていました。
老人は、ある程度の距離を置いてその人の横に回り込みました。
なんとかその人の横顔が見えました。
老人は目を見張りました。
なんとなくその人の横顔が、自分の若い頃の顔に似ていたように感じたからです。
もしかして正面から見たらもっと似てるかも…そう思った老人は、正面から見られるチャンスを伺いながら、その人と一緒に店内を移動しました。
その人は調味料コーナーの通路に入り、姿が見えなくなりました。
老人は慌ててその通路に向かいました。
そして通路には入らず、通路の入り口で一旦止まり、様子を伺いました。
「あ…おらん」
老人は慌てて他の通路や売り場をウロウロしながらあの人の姿を探しましたが、ぜんぜん見つかりません。
老人はすごく残念な気持ちで買い物をしました。
そして……

はい、この続きはまた今度の日記で。《なんやねんこれ?》


では今夜もまた曲を…って、ほんまは真面目な曲紹介ではなく、また歌詞をオマンジュしたやつにしようかと思ったんですが、ちょっといいのを見付けたので真面目にご紹介したいと思います。
これまでに何種類かの動画を貼り付けた事がある、スウィング・アウト・シスターの
『Breakout』なんですが、歌詞付きの動画を見つけました。
歌詞は英語と和訳の両方で、ぼくは初めて和訳の意味を知りました。
とってもポジティブで元気づけられるような歌詞でしたので、ぜひ観てください。

 


みんなでブレイクアウトしたろうぜ~♪《虚しく響いてるぞ…》

では、残りの日曜日も素晴らしい日曜日にしてください。



ほなね~♪