2024年2月18日(日)日記2
「妄想はアクセント」


こんばんは。RIOです。

素晴らしい日曜日も、あっちゅー間に夜になってしまいました。
正確に言わせてもらうと、うたた寝して気が付いたら夜だった…そんな現象です。《ダラケとるな》
気温も予報の通り、そこそこ上がりました。
ぼくの口角も、そこそこ上がって……いやほっぺた全体がたるんどるがな!!《そらそーやろ》
あとケツは…かろうじて維持中。《言わんでもええって》

今日は朝の日記に書いたように、雑巾と松井棒を駆使して掃除しましたよ~。
掃除ってするのはしんどいけど、終わったらスッキリしますね。
まるで何かのようです。《色々あるやろ…》
その何かが何かは、チミたちが好きに想像すればよろしい。《想像さすなって》

午後からはネタでも書いて夜に投下しようと思ってたんですが、上にも書いたように、書斎の椅子の上でうたた寝してしまって、全く書けていません。
ああ…どうしよう。締め切りに間に合わない💦《締め切りなんて無いやろが》
そんな気持ちで、結局この日記を書いてるんですけどね。
でもぼくの中では、日記はネタではなく真面目なドキュメンタリーなんで。《嘘付け》
ごくたま~に、アクセント的な意味で少量の妄想を付け加える場合がありますが。《毎回そうやないか》
あんまりそれやると、飽きてまいますもんね。
そろそろチミたちもそうなんじゃないでしょうか。《そーかもな》
ぼくは20年以上も飽きずに続けてきたので、これから死ぬまで変わらんと思います。

とゆーわけで今夜は、この動画を貼っ付けたい。
曲ではないです。

 

 

興味のある方には興味のある内容でしょう。《当たり前やん》
暇で死にそうな時があったら観てくださいな。
単なるこれまでの縄文時代とか弥生時代の話ではありませんので。




さて、昼間にネタが書けなかったので、お夕飯食べ終わったら少しは書くかな。
ではチミたちも、素晴らしい日曜日の残りを素晴らしくお過ごしください。
できたらそれを少しだけお裾分けよろしく。《まだそれゆーとんか》



ほなね~♪