2024年1月11日(木)日記1
「パッカーン!」


こんばんは。 RIOです。

チミたち、鏡は開いたかね?どーや?ん?
パッカーン!って開いたか?
ぼくはピッタリと閉じてます。まぶたを。《寝てるんかい》
さすがにホッチキスで閉じるほどではなかったです。《普通はそーやろ》
オープン・ミラー♪♪♪《直訳すんなって》
うちには扉式の三面鏡なんて無いです。だって化粧せんし。《だからそっちの鏡ちゃうから》
ってゆーか、ぼくの愛の巣に鎮座している鏡餅はちっちゃい飾りみたいなもんで、鏡開きってほどの物でもない。
簡単にゆーてしまえば、飾るほどの物ではない鼻くそ程度ってな感じ。《飾るほどの鼻くそってあんのか?》
うちの鏡餅はキーホルダーにしたろかいなと思うほどです。《どんだけちっさいねん》
最近はお餅も真空パックにしてるから、長持ちしますしね。
500年後ぐらいの鏡開きを予定しています。《生きてへんし》
ぼくも真空パックされようかな?《長持ちさせたいんかよ》

それにしても今日の関東某所のぼくが生息するじーさまばーさまが異常に元気な田舎の気温がめっちゃ低くて、仕事中はあまりの寒さに遭難するかと思いました。《どこで仕事しとんねん》
いっその事、会社ごと燃やして暖を取りたい気持ちを抑えるのがやっとでした。《会社はやめとけ》
そして午前中には、両方の鼻の穴から長いツララが伸びてました。《先に鼻かめよ》
その2本のツララをお箸にしてお昼ご飯を食べました。《きたねーなぁ》
ってか、おにぎりやけどね。《お箸要らんやん》
ちょっとおにぎりがしょっぱ過ぎたかな。《きたねーなぁ》
午後も相変わらず寒くて寒くて…。
ボデーは防寒着で完全装備なんですが、顔の露出してる部分はどーしよーもないです。
幸い凍傷にはならんかったから良かったものの、タロジロは置いていかんとあかん。《南極物語か》
もしこんな環境でトイレで用を足さなあかんかったら、ぼくのケツは鏡開き状態になった事でしょう。《あんたのケツを出してくんなよ》

そんなナ~ハ~イブでした。《どんな日やねん》

いやいや、まだ今日は終わってまへん。
日付が変わるギリギリまでイブを楽しむぞ!!《あんた23時までには寝るんやろ?》
取りあえず、これからルーティン(運動、家事、風呂、お夕飯)を進めて、その後カフェ&スイーツタイムを楽しみながらネタを書きたい。
それがこの後のぼくの抱負です。《短い期間の抱負やな》

チミたちも残り少ない今日を有意義にお過ごしなはれ。《もうちょっと言い方ないか?》

では今日はこの曲を聴きながら運動します。
トラみたいなジャケットを着たエディ・ヴァン・ヘイレン は、ギターも神ですけどキーボードも神ですね。すごい才能です。
そして、ニコニコ顔が野村義男にそっくり( *´艸`)

 

 


運動ではなく、お風呂でJumpします。《静かに入れよ》



ほなね~♪