2024年1月6日(土)日記1 冬休み9/10
「描け!世界地図」


おはようございます。RIOです。

もう毎日の話なんですが、ぼくは昼寝をしています。
昼寝をしようと思って寝てる時もありますが、いつの間にか寝てしまっている場合も多い。
そしてけっこうぐっすり寝てしまい、夜は夜で朝までぐっすり寝ています。

昨日もお昼頃からぐっすり寝ていまして、その時に夢を見ました。
夜に会社主催の忘年会だか新年会…おそらく新年会やと思うんやけど、それに出席。
だだっ広いお座敷で全社員を前に、親分がなにやら発破をかけていました。
ぼくは一番後ろであぐらをかいてその様子を見ていました。
そして親分が、
「ここにいる新しいメンバーが早く成長し、みなさんと一丸となってこの会社をけん引していけるよう私も奮闘していきたい」
上記のセリフの『みなさんと…』以降は、親分の常套文句です。
そしてぼくは
(新しいメンバー?)ってそこで初めて興味を持ち、前の方に座っている人たちを見てみると…確かに見慣れない人たちがたくさんいました。
若い男性や中年男性に混ざって、ヒジャブを被った女性も数人いました。
うちの会社はムスリマさんまで雇ったんかい?
日本語話せるんか?
きっと男性の中にも外国人がおるんやろうな…。
などと鼻をほじりながらうちの会社の将来を案じていました。《鼻ほじるなよ》
その新年会?が終わって現地解散です。
ぼくは一人で夜道を歩いていました。おそらくどこかの駅を目指していたと思います。
確かこっちから来たよな?とか考えながら歩いてました。
そして歩きながらふと、とある事を思い出しました。
(確か原付のスクーターに乗ってきたんちゃうかったっけ?)
夢って、状況がコロコロ変わりますよね。
ぼくはそのスクーターをどこに止めたのか覚えていなくて、必死にそのスクーターを探していました。
と、そこで目が覚めました。
なんでそんな中途半端なところで目が覚めたのか…。
オシッコしたかったからです。《それ言わんでええやろ》
もし起きれなかったら、お布団に世界地図を描いていた事でしょう。《やめろやめろ》
メルカトル図法にしとこか。《図法なんてどーでもええがな》
「ほら、ここが沖ノ鳥島やで」《誰に説明しとんねん?》
「日本の排他的経済水域はこんなに広いんやで」《説明せんでええから》
「インドと中国は、ここでよく紛争してるんやで」《国境付近か?》
地政学って面白い♪ と目を輝かせてるぼく。《自分に説明してたんかい》


そんな昨日のお昼寝の時に見た夢は、チミたちはなんの興味も持たないでしょうね。《その通り》
ちなみに昨晩見た夢は、なんか見たような気がするけど覚えておりまへん。《そーやろな》
そしてとても残念なんですが…
世界地図も描けませんでした(>_<)《描きたかったんかい》
せめて北欧だけでも描きたかった。《なんで北欧限定なん?》
「この赤い部分はテストに出るからしっかり覚えるんやで」《赤いって…血尿やろ》


ぼくの冬休みも、この土日で終わりです。
そして月曜日からは、またあの親分の大きく突き出た下唇の元で仕事に励みます。
ぜひあの唇で、雨風からぼくを守ってください。《どんだけでかい下唇やねん》
ってか、なんで朝っぱらから親分が登場するん?《あんたが登場させとんねん》
とにかくこの土日で、ネタをいくつも投下したい。
お昼寝してる場合か!!《興奮すんなて》
あまり興奮し過ぎると眠たくなるかもなので、ここは安らかな気持ちで過ごします。《やっぱりそうなんかい》


今朝の日記は、これぐらいで勘弁してください。《こっちのセリフや》
チミたちも、大きな世界地図を描いてね(^_-)-☆《勧めんなや》

最後にこの記事を…。
ヒマな時にでも読んでください。

 

 



ほなね~♪