2023年12月11日(月)日記1
「アウトレット顔」


こんばんは。RIOです。

今日のこちら関東某所のぼくが生活している某クソ田舎界隈は、朝から曇ったりうっすら晴れたりの、男か女かようわからんぼくのような天気でした。《ようわからんな》
仕事の時も、陽が当たらないと寒いので上だけ防寒着姿で、下は普通の作業ズボンでした。
しかしそのうち下半身もスースーしてきました。
いや別にパンツ履いてへんとかやないですよ?《あんた毎回それゆーてるよな》
そこでまた、先日ファッションショーでお見せした例の防寒パンツを履きました。
ん~やっぱりぬくぬくして暖かいな。
そうやって下半身が暖かくなると、さっきまで落ち着かんかった気持ちも落ち着いてきました。《ってゆーか、仕事せーよ》

お昼休みの途中から異常に眠くて、デスクに突っ伏して爆睡。
13時のチャイムが鳴って慌てて起きました。
フラフラしながらオフィスを出たんですが、1枚目の鉄の扉を開けて外に出て、いつもは開いてるはずの2枚目扉(ガラス張り)が閉まっているのに気付かず思いっきり顔をぶつけてしまいました。
派手な音を立てましたが幸い誰も出て来なくて良かったε-(´∀`*)ホッ《恥ずかしいもんな》
寝起きとぶつかった衝撃の両方でフラフラになりながらその扉を開け、階段を降りて行きました。
階段を降りてる最中も足元がおぼつかず、またぶつけた箇所のあまりの痛さに涙まで流れてきました。
もしかして傷物のアウトレットな顔になったんちゃうかと思い、《傷物ゆーな》
鏡を見てみましたが、傷こそ無かったものの右の眉の上が赤くなって少し腫れてました。
って事は…ぼくのこの部分が真っ先にガラスにぶつかったって感じ?
やっぱり彫りが深いって結論が出ました。《そんな結論出すなよ》

痛みをこらえながら午後からの仕事をこなし、今日は定時で終わって無事に愛の巣にご帰還しました。《愛の巣ゆーな》

帰ったらもうめっちゃお腹が空いてました。
お腹が空きすぎて口と肛門がくっ付きそうでした。《それ普通はお腹と背中ちゃうか?》
なので今夜のお夕飯は、かなりガッツいて食べましたとさ。《いつもやろ》

こうして一日を振り返ってみると、なんだかな~とゆー感想しか出てきまへん。
でもそんな一日の積み重ねで生きてきたんで。《だからなんやねん?》
そんなミルフィーユなぼくやと思ってください。《スイーツっぽく表現すな》

さてと。
ではまたちょっとずつネタを書いていきたいと思います。



ほなね~♪