2023年11月17日(金)日記1
「憧れます」


おはようございます。RIOです。

今日はナ~ウ・オン・ミィ~…やなくて!!
ナ~ハ~の金曜日です。
天気はなんだかな~って感じですが、そこは気力で乗り越えましょう。

金曜日で思い出しました。
昔、まだぼくが関東に移住して間もない頃の話です。
ある時、電車に乗っていて、若いカップルがお喋りしてるのを聞き耳立てていたんですが…。
まぁ女子の方はええとして、男子の喋り方がめっちゃ気持ち悪く感じたんです。
どっちも普通の関東弁なんやけど、男子が男子らしく感じられんかって歯ぎしりが止まりまへんでした。
「関東の男子ってみんなこんな喋り方なん?」
「同じ男として許しがたい!!」
同じ男として…はい、ここ試験に出るからアンダーラインね。《やかましいわ》
って思いました。
でもね…もうこれだけ関東で生活していると、耳が慣れてしまいました。
なんも感じる事なく、普通に聞きながらダダ漏れしてます。《漏らすなや》
それだけぼくもすっかり関東人になってしまったっちゅーわけですわ。

最初は喋るたびに
「もしかして関西の人?」
ってよく言われましたけど、今は全く言われまへん。
それはなぜか。完璧な関東弁で話せるからです。
でもね…興奮するとコントロールが効かなくなって語尾が関西弁になりそうになって無理やり関東弁に戻そうとして、結果、残念な発音で終わるという(笑)
(お前はどこの人やねん?)って自分にツッコんでます。

どうせならもっとすごい方言が喋られたら良かったのにって思います。
すごいってゆーのは、聞いても意味がまったくわからんやつね。
それこそなに喋ってるんかわからんやつ。
日本語とは思えない方言。
憧れます(照)

短いですが、そんな朝です(。・ω・)ノ゙《どんな朝やねん。ほんで…なんで金曜日でこれを思い出したん?》


ほなね~♪《教えろよ!》