2023年8月6日(日)日記2
「ガン見の反撃」


こんにちは。RIOです。

素晴らしい日曜日…のはずの今日はいかがお過ごしでしょうか。《まだ断定できひんのかい》
ぼくは朝ゆーてた通りの行動でした。
真面目に家事をし、真面目にお仕事をし、途中真面目に朝ご飯を食べ、ところどころで真面目にトイレにも通い…《真面目ってゆーな》
お昼ご飯も食べてお腹いっぱいになったところで、そろそろうたた寝しそうかなと思っていましたが、大丈夫そうなので日記を書く事にしました。
ってゆーても、大して書くほどの話題もなく…(笑)
ペンを握ったままじっとしております。《ペン使ってへんやろ》

あ、ちなみにまだポテチは食べておりまへん。《まだなんかい》
この日記を書いて投下したら、ぼちぼち食べようかなと思ってます。

 

 



ぼくは昔から、知らない人から顔をジロジロ見られるのが大嫌いでした。
まぁ誰でもそうでしょうけどね(;^_^A《みんな嫌やろ》
見られるのが嫌いなので、基本的にぼくも、人の顔をじっと見ないようにしてます。
そんな事してても、例えばお出かけしている時なんかに、なぜかぼくの顔をチラチラと、あるいはじっと見てくる人がおります。《知り合いか?》
そういう人は男女関係ないです。男でも女でも、そんな風に見てきます。
ぼくはそんな視線に気付くと、しばらくはそのままにして様子を見ます。
たまたま目が合っただけなんかも知れないし…ってね。《なるほど》
でも、やっぱりまだ見てくる。
そうなるとさすがに温厚なぼくでも《温厚なんか?》
段々その人の視線がウザく感じてきて、心の中で(ジロジロ見てんじゃねーよっ!!)って叫んでしまいます。《関東弁になってるぞ》
ほんで今度はぼくがその人の顔を…、いや、目をガン見します。《反撃開始か》
サングラスやダテ眼鏡をかけていたら、外します。《ちゃんと目を見せるんやな?》
そしてチラチラとかではなく、じーっと見ます。もしなんかやってても、動きを止めてじっと見ます。歩いてたら、足を止めてじっと見ます。
もう見てる以外なにもしていない状態です。
ガン見に全集中してる状態というわけ。
さすがにそこまでガン見すると、さっきまでぼくを見ていたその人は、しれっと視線を逸らします。
それでぼくがガン見するのをやめるとまた見てくるんやないかと思い、しばらくはそのまま見続けます。
それから相手が一切ぼくの事を見なくなるか、しれっと去って行くかしたら、ガン見をやめます。
今までの経験上、100%はそういう結果になります。

って、一体なんの勝負をしてるんでしょうか(笑)
いや、これは勝負とかそんな生易しいもんやないです。
意味もなく人の顔を見るもんじゃないって言いたいんです。
気分悪くなるんでね。《ほんまに意味ないんやろか?》
でも…実際は意味があったりして…。《あんたも気付いたか?》
例えば、あいつ鼻毛が伸びてる?とか。《間近やないと見えへんやろ》
あとは、唇になんか付いてる?とか。《それはありそうやな》
それとも…
あの人、男?それとも女?とか。《はっきりせーよ》
いや、今はさすがにそう思われる事は少ないでしょう。《そうなんかい》
まぁ、なにを考えてるんかわからんぐらい、人の顔を見てくる嫌なやつがおるって話です。

 

 


さてと。
それではまたなんやかんややって過ごします。
ネタも少しは書けるかな?

ほなね~♪