2023年3月6日(月)日記1
「仕事のし過ぎに気を付けて」


おはようございます。RIOです。

やっぱりやって来ましたね、月曜日が。《当たり前やないか》
そんな急いで来んでええのに。《急いでへんやろ》
あたしを迂回してもろてもよかったのに。《できるかい》
あ、あたしは鵜やないで?《鵜飼いの鵜…シャレかよ》
いくら首を絞められてても、あたしは意地でも魚食べてみせます(ง •̀_•́)ง《えらい燃えとんな》
言い方を変えれば…
死んでも魚を食べてやる!!《死んだら無理やから》
そんな覚悟で、この月曜日に挑戦してやろうやないの。《どんな覚悟やねん…》


では、今日は一体なんの日かな?

【啓蟄】
啓蟄に該当する日は定気法に基づいて決まるため、年によって日付けが異なります。
季節の変わり目を表す二十四節気のひとつで、定気法にて
太陽黄経が345度のとき
と定義されており、2023(令和5)年は3月6日が「啓蟄けいちつ」に該当します。

冬眠をしていた地中の虫が、春の陽気に誘われて這い出してくる
ことからその名が付いております。

漢字に含まれる意味
啓:ひらく
蟄:虫が土の中に閉じこもる様


啓蟄は子どもの頃から知ってました。
そろそろ虫たちが出てくるのかとワクワクしてましたっけ。
ゴキブリなら年中見てましたけどね。

【スポーツ新聞の日】
1946(昭和21)年3月6日、日刊スポーツ新聞社が日本初のスポーツ新聞となる『日刊スポーツ』を東京で創刊したことにちなんで記念日が設けられております。

スポーツ新聞はほぼ読んだ事ないですね。
もっぱら経済新聞と競馬新聞だけです。《嘘つけ!》


【36の日】
労働基準法の第36条に規定されている『時間外・休日労働に関する協定』のことを通称
36サブロク協定と呼ぶことから、労働法制や社会保障制度に経済政策などの様々な社会的問題を取り扱う日本労働組合総連合会連合が「36」を3月6日と見立てて記念日に制定しております。

36協定:
会社側が従業員に対して、1日8時間、週40時間の法定労働時間を超える時間外労働・休日労働を課す際に届け出が必要となる協定。


1日8時間…昔は軽く超えてたような気がします。
しかも今みたいな完全週休二日じゃなかったからねぇ。

でも、仕事のし過ぎは結局、体だけやなくて精神的にも病気になってまいますので、気を付けなはれや~。

ではこれから仕事をし過ぎに行ってきます。《おいおい》

ほなね~♪