2022年11月6日（日）日記1
「ゴルゴ十三の思い出」
おはようございます。RIOです。
今日は日曜日ですが、昨日は土曜日です。《当たり前やん》
昨日は夕方から用事で出かけ、夜に帰ってきました。
まぁ知人のちょっとした祝い事みたいな用事やったんですけど。
幸せそうな知人を見ていて、みんなで幸せになれればええなぁと…
余生の短いばーさんみたいに目を細めておりました（笑）《ばーさんはばーさんやけど》
じーさんでもええか。《どっちゃでもええがな》
こちら関東某所の天気予報を見ていると、この先は最高気温が20℃を超える事はなさそうです。
いよいよですね。《何がいよいよやねん？》
そろそろですね。《そろそろ何やねん？》
プリプリですね、あたしのケツ。《なんでケツの話なん？ほんでケツゆーな》
本格的な冬に備えて、体中に脂肪をまとわりつけておかねばねば。《最後ネバネバやん》
冬か～。あたしは寒さに弱いんで、ちょっと面倒です。
昨日も一日、憧れの鼻声で過ごしました（照）《照れんでええがな》
今朝は、鼻声様はもう旅だっておられましたが、鼻水という置き土産はしっかり残しておりました。《やっぱり鼻風邪やないか》
寒さにも弱いし鼻も弱いあたしです。
一言でゆーと、か弱いあたしです。《それ間違ってるぞ》
これからの季節とどう戦っていけばええのん？《誰に聞いてとんねん》
しっとりティッシュを鼻に詰めて、さらにしっとりさせたらええんかいな？《汚ねー話やの》
そんなか弱いあたしの今日の予定。《予定、別に言わんでもええけど》
昨日は大がかりな買い物してまへん。
カブの荷台に立派なボックスをセッティングしておきながら…。
なので、今日は食材の買い物をしたいと思っています。
それだけかな？《そんだけかい》
カフェもせんよ～。《お？珍しいな》
早く買い物行って、早く帰ってきて、家でネタ書きまっせ。
お家カフェ＆スイーツタイムしますで、今日は。
というわけで、これから家事を一気にやります。
梶原一騎…なんちって♪《若い人は知らんやろ》
ゴルゴ十三なみに頑張ります。《十三ってゆーな》
十三の次は、南方～♪《懐かしいな》
その先の淡路駅の近くのキリスト教病院に、大昔に行った事ありますが、なにしに行ったんか覚えてまへん。《覚えてへんのかい》
だからと言ってあたしが聖母マリア様やと思わんとってな。《誰一人思わんわ》
阪急電車とか十三駅とかで思い出すのは………
昔、記事にも書きましたが、若かりし頃に神戸で遊んで、阪急神戸線で三ノ宮から梅田に帰るのに、日頃から寝不足やったあたしは爆睡してしまい、終着駅の梅田に着いても寝ていて、そのまままた三ノ宮に向けて出発。十三を過ぎて西宮北口駅あたりで目が覚めて、まだここか～ってボンヤリしてたら三ノ宮方面に向かってるのに気付いて次の駅で慌てて反対のホームに行って乗り換えたという思い出があります。
そしまた眠くなってきたあたしは、今ここで寝たら一生梅田に帰れないと思い、必死に目を開けてた記憶が蘇ります。《なにしとんねん？》
ほんま、若かったねぇ～♪
あの頃は小じわの１本もなくて肌もピチピチしてて《なんの話やねん？》
あ、失礼しました。
ちなみに赤ペン持って阪神競馬場に通った話は、ここでは割愛させていただきます。《そんな情報いらんから》
そろそろ梶原一騎しまーす。《その駄洒落から話が脱線してたよな？》
では、また会えたら会いましょう。
ほなね～♪